住まいの新たな“コロナ対策”  抗ウイルスフローリング発売へ  〜東洋テックス㈱

目に見えない新型コロナウイルスの流行下、日常的に手足で触れることが多い床の抗ウイルスに対応しようと、フローリング専業メーカーの東洋テックス㈱ (高松市勅使町 小槌和志社長)は、抗菌製品技術協議会の「SIAAマーク」を1月20日に取得。特殊強化紙フローリング「ダイヤモンドフロアー」と、天然木フローリング「ダイナクティブフロアー」に抗ウイルス機能を搭載し、4月より順次発売する。

空気中を漂ったウイルスが最終的に落ちてくる場所が床面。同社は塗料メーカーと共同で、フローリング表面上の特定ウイルスの数を、24時間で99%以上も減少させる効果を持つ抗ウイルス効果を持つフローリングを開発。

今回販売する抗ウイルス対応商品『ダイヤモンドフロアーAAシリーズ』は、フローリングの表面に特殊強化紙を施したシリーズ。塗装との組合せや木質感の表現、メンテナンスのしやすさなどを追求し、2002年の販売開始から長く愛されているフローリング。

もう一方のダイナクティブフロアーは、天然木を表面に使ったシリーズ。経営理念である『使う人のベネフィットのために』を実現するため、新たな技術で開発した人気シリーズだ。
SIAAマークを取得した商品の総称を、同社では「+Solution(プラスソリューション)」と銘打ち、そのシンボルマークをさまざまなシリーズで順次展開していくという。

創業80周年を迎えた昨年、同社はインスタグラム(toyotex_official)を開設。今年春以降、これまでになかったような、新たなデザインのフローリングの販売も予定している。

 

 

 

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