生命保険どうしてる? 学資保険に加入する率の高さが目立つ香川県、「貯蓄県」の面目躍如

株式会社エイチーム(名古屋市)のグループ会社である(株)エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)が運営する「ナビナビ保険」は、10代~60代以上の全国の男女2,317人に、「生命保険の加入調査」を実施した結果を公表した。

◇生命保険加入率が高い県は「山形県」「和歌山県」
地区別でみると東北地方と中国地方の加入率が高く、関東が低い傾向あり

「生命保険に加入していますか」という質問に対して、全国で75.4%の人が生命保険に加入していることがわかった。

  • 都道府県別では、「山形県(8/8名)」と「和歌山県(9/9名)」が100%の加入率、次いで「山口県(20/21名)」95.2%、「福島県(19/20名)」95.0%、「奈良県(15/16名)」93.8%となった。
  • 地区別では「中国地方(97/120名)」が最多の80.8%、次いで「東北地方(111/140名)」が79.3%、「九州沖縄地方(210/270名)」が77.8%、「北海道(82/107名)」が76.6%、「中部地方(246/333名)」が73.9%、「四国地方(44/60名)」が73.3%、「近畿地方(277/391名)」が70.8%、「関東地方(600/896名)」が67.0%。

地区別に確認すると、東北・中国地方は生命保険への加入率が高く、一方で関東では全体的にどの県でも加入率が低い傾向が見られた。

◇「京都府」は医療保険に対する加入割合が高く、個人年金保険は「鳥取県・島根県・山形県」の加入割合が高く、「香川県・長野県・山口県」は学資保険への加入割合が高い
前問にて生命保険に加入していると回答した人に対し、加入している保険種別を質問したところ、以下のような傾向が見られた。

  • 「京都府」は「医療保険」への加入割合が39.6%と高い ※全国平均 26.7%
  • 老後資金への備えになる「個人年金保険」の加入率が高いのは、「鳥取県(18.2%)」「島根県(16.7%)」「山形県(15.0%)」※全国平均 7.9%
  • 子供の教育資金の備えになる「学資保険」の加入率が高いのは、「香川県(19.0%)」「長野県(11.1%)」「山口県(11.1%)」※全国平均 4.7%

◇四国地方では月額保険料の支払い総額が「10,000~15,000円」と「50,000円以上」の二極化

「現在支払っている総額の保険料」を質問したところ、中国地方を除いた地域では月額保険料総額が15,000円までと回答した人が40%を超えていることが分かる。

  • 「四国地方」では「10,000~15,000円」と「50,000円以上」で二極化している。

◇貯蓄額は全国的に100万円未満の回答が最多。四国地方は900万円以上の層が他の地域より多い

「現在の貯蓄額を教えてください(金融商品も含む)」と質問したところ、どの地区も100万円未満が最多の結果になった。

  • 「四国地方」では、900~1,000万円(9.7%)、1,000~2,000万円(12.9%)、4,000~5,000万円(3.2%)の層が他の地域と比較して最多であることが見てとれる。
  • 「九州沖縄地方」では、貯蓄額が400万円以下の回答者が8割を超えていることも特徴的。

 ■エイチームフィナジーについて
専門知識がないと難しい金融商品の比較サイトや、日常でかかるお金の負担を減らすための情報を提供するWebサイトや、お金に対する不安と課題を解決する金融領域を中心に有益なサービスを展開。

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