香川おもいやりネットワーク事業に 50万円を寄付  《高松信金》

高松信用金庫(大橋和夫理事長)は、「香川おもいやりネットワーク事業」に向けて五十万円の寄付を6月17日に行った。

同金庫は、3月1日〜5月28日の期間において、「たかしんSDGs応援定期預金『共助』(募集金額50億円)」の取り扱いを開始した。同商品は、定期預金契約総額の〇・〇一%を同金庫から「香川おもいやりネットワーク事業に寄付することを目的としている。この度、募集金額50億円を達成し、〇・〇一%の五十万円を寄付する運びとなった(寄付に伴う顧客の負担はなし)。

贈呈式が行われた(社福)香川県社会福祉協議会6階には、同金庫より大橋理事長、山下登志男理事、岡田勝博業務推進部次長同ネットワーク事業運営委員会より岡崎民子委員長、越智和子副委員長、前田昭文副委員長、同協議会より髙木康博常務理事、日下直和事務局長が出席。

大橋理事長は「コロナ禍においても、SDGsの理念である『誰一人さない社会の実現』と相互扶助の精神のもと、社会福祉施設等の方と手を取り合うことで住みよい街づくりの実現に一助できれば幸い」と挨拶し、同商品に契約した顧客への感謝を示しながら尾崎委員長に目録を手渡した。

「香川おもいやりネットワーク事業運営委員会」は、社会福祉法人一説と社会福祉協議会と民生委員・児童委員がつながり、支援を必要とする人を、「地域でトータルにサポートする仕組み」をつくり、「香川型〝福祉でまちづくり〟」を目指して取り組んでいる。

尾崎委員長は「少子高齢化・人口減少による核家族などの進行により、地域社会が担ってきた相互扶助の機能が低下や、コロナ禍による新たな生活課題を抱えた人々が顕在化している。

頂いた寄付については、生活困窮者支援をはじめ県内の地域福祉の総合的な推進のために活用したい」 と感謝を述べた。

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