燃え上がる炎に無病息災を願う 「おみかん焼き」  〜石清尾八幡宮〜

「おみかん焼き」として親しまれる火祭りの「庭燎祭(ていりょうさい)」が1月17日、高松市宮脇町の石清尾八幡宮で開催された。

御札・御守、縁起物や、お正月の注連飾り、門松等に感謝の気持ちをささげ焼納し、その浄火であぶったみかんを食べると無病息災の御利益があると言われている。

午前9時、神職がご神前に捧げた浄火で市民から持ち込まれたしめ縄やお守りなどに点火。パチパチと音を立てながら炎が上がった。

参拝者は竹串に通したみかんを持って浄火を囲み、各々の好みの焼き加減までみかんを炙った。焼き上がったみかんを、美味しそうに頬張る親子連れの姿も見られた。

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