しんきん(高松信金)SDGs私募債を活用し 附属高松小学校へ液晶テレビを寄贈

高松信用金庫(大橋和夫理事長)はこのほど、ユタカ電装工業㈱(高松市 坂東和義社長)が発行する「しんきんSDGs私募債『ちいきのミライ』」の引き受けを行い、これに伴い同社より香川大学教育学部付属高松小学校(永尾 智校長)へ液晶テレビ2台が寄贈された。

同私募債はSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みの一環として取扱いを開始。発行企業が私募債を発行する際に、引受人である信用金庫と財務代理人となる信用中央金庫にて、それぞれが受け取る手数料の一部(合計で私募債発行額の〇・二〇%)を割引し、発行企業が割引を受けた相当額以上の物品等をSDGs達成のための用途に活用する法人や団体等へ寄贈する仕組み。

発行額は1億円。

寄贈式が行われた高松信用金庫本店には坂東社長、永尾校長、大橋理事長、長田俊樹支店長(信金中央金庫四国支店)等が出席。

贈呈に先立ち、大橋理事長は「SDGsの趣旨である〝誰一人取り残さない社会の実現〟のもと、今後も地域企業の資金ニーズの対応とともに、持続可能な地域社会の発展に積極的に貢献していきたい」と挨拶。 その後、板東社長より永尾校長に向けて目録を贈呈。永尾校長より出席者に向けて感謝状が贈られた。

永尾校長は「当校が取り組む『創造活動』では、子ども達が自ら問題を提起し、自ら解決策を探り、自ら解決していくことを目的としている。リアルなものに触れることが重要となる本活動において、この度の寄附は大変心強い」と、感謝を述べた。 板東社長は「コロナ禍の中、デジタルを用いた教育活動に有効に活用して頂ければ幸い」と述べ、教育現場の活性化に期待を寄せた。

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