SDGs私募債を活用し 小学校に物品を寄贈   ~~ ㈱ユーリックホーム~~

㈱ユーリックホーム(高松市 天野浩介社長)はこの度、中国銀行(加藤貞則頭取)が取り扱う『SDGs私募債「地域応援型」』を発行し、その手数料の一部を活用して高松市立木太小学校(久保直人校長)へ両袖机とOAチェアを3月10日に寄贈した。発行額は1億円。

同私募債は、SDGsに関連した地域社会への貢献を目的として、発行企業が私募債を発行する際に発生した手数料の一部で備品などを購入し、私募債発行企業が指定するSDGsに関連する先へ引受人である銀行と発行企業の連名にて寄贈するもの。

同日、高松市立木太小学校にて寄贈式が行われ、久保校長、天野社長、中国銀行の西明寺康典氏(常務執行役員・四国地区本部長)、高松東支店の氏家博志支店長等が出席。  目録贈呈にあたり天野社長は「今回の寄贈式をはじめ、地域に恩返しができる取り組みは今後も積極的に行っていきたい。  それが分譲会社としての責任であると考えており、引き続き均整の取れた美しい街並みを創りあげていきたい」と述べ、久保校長に目録を手渡した。

西明寺四国地区本部長は「地方は少子高齢化で多くの課題を抱える中、今回の取り組みを通じて地域の将来を担う子ども達の育成の応援を行っていきたい」と、教育現場の更なる活性化に期待を寄せた。  寄贈を通じて久保校長は「古い空き家が放置されたことにより、割れた硝子やヒビが入ったブロック塀など、子ども達にとって危険な場所が近隣でも見受けられる中で、御社の取り組みは大変心強く感じている。

今回の寄贈品は国が進める『GIGAスクール構想』の実現に向けて有効に活用していきたい」と、感謝を述べた。

同社は地域企業として、「いい街に、いい家を。」というコンセプトのもと街づくり事業の一環として分譲地開発を続けている。その際に2017年より取り組んでいる「つなぐ和が香川プロジェクト」として、その近隣の教育機関や団体等へ子ども達の教育・身体発育・安全対策に役立つ物品の寄贈、周辺地域の清掃活動・交通安全運動などを実施。今後も分譲事業を通じた地域貢献活動に注目していきたい。

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