BCP訓練で、いざという時に備える 11ネット インシュアランス×(株)本田石油

11月11日、(株)本田石油(香西東町 布施裕美社長)では、11 ネットインシュアランス(香南町 礒村安倫社長)とともに作成したBCPを、香南SSにおいて実際に訓練として実施した。BCP作成から訓練に至るのは初めてとなる。

訓練では、給油、洗車中の客がいるなか地震発生。その場で伏せてから避難誘導、点呼、安否確認にLINEでの安否確認発信、一時的なサービスの完全停止から再度点呼をおこない、事業継続宣言をおこなう。情報を連携し、発電機一式作動、POS等の稼働確認ののち、給油作業、途中の余震対応から精算、車両の送り出しと次の車両への給油準備までを、最初は40分近くかけておこなった。2度目は18分、3度目には6分で訓練を終えることが出来た。

訓練の最後には、参加スタッフ各自が感想や反省点を話し、親密な雰囲気が強くなった。布施社長は「BCP作成にあたり、山口先生から災害時に機能しやすいLINEを進めていただき、社員らでグループを作成した。使用するのは、この訓練が初めて。南海トラフの不安が高まるなか、四国のハブ空港としての高松空港に一番近いSSとして、動力の安定、地域の皆様の住民拠点として、事業をいち早く再開できるようにと考え、訓練を実施した。訓練では課題も出たので、改善していく。従業員らは、はじめは不安そうだったが、役割に応じた動作が芽生えてきた」と話す。

その後、同社市内全9店舗での動きの確認やBCP事業継続計画の更新を、11ネットインシュアランスのBCPパークでおこなった。

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