㈱パック三樹(三木町 山本新吾社長)はこのほど、災害時の生活環境確保に資する社会貢献活動として段ボールトイレ50台を三木町に寄贈。これに併せた感謝状贈呈式が三木町役場町長室にて開催された。
今回の寄贈は、同社が地域社会への貢献の一環として実施したもの。段ボールトイレは、工具不要で組み立てが可能なことに加え、衛生的に何度も使用でき、耐久性にも優れている。
避難所運営において課題となりやすいトイレ環境の改善に寄与する取り組みとして、町の防災対策を支える実効性の高い支援と評価された。

贈呈式には、寄贈者側からパック三樹の白井新一郎副社長、町側からは伊藤良春町長等が出席し、感謝状が手渡された。
白井副社長は「今後も様々な商品開発を通じ、地域の皆様のお力になれるよう努めていきたい」と挨拶。
伊藤町長は「災害時におけるトイレ対策は、住民の安心・安全を確保するうえで極めて重要。災害に備え、信頼のあるまちづくりに努めていきたい」と謝意を述べた。
三木町では、今回の寄贈品を防災備蓄として有効に活用するとともに、今後も民間企業との連携を通じた防災・減災に取り組んでいく方向性を示した。










