香川発のスキンケアブランド「ライスフォース」〜「瀬戸内国際芸術祭2022」と「猪熊弦一郎」とのコラボデザインで出荷箱作成

　同社は本社が香川県、香川県発のスキンケアブランドとして「ライスフォース」を全国に展開している。商品、サービスを通して人や社会を結びつける架け橋でありたいとの思いから、地元である香川県との繋がりを大切にしており、今年は「瀬戸内国際芸術祭2022」に協賛。
香川県をはじめとした瀬戸内の魅力を国内外に向けて発信する「瀬戸内国際芸術祭2022」の開催を機に、香川生まれで世界的にも著名な洋画家・猪熊弦一郎氏の作品を、より多くの方に知っていただくお手伝いができればと考え、今回のコラボレーションデザインが実現した。■瀬戸内国際芸術祭2022と猪熊弦一郎とのコラボデザイン出荷箱
出荷箱の表面には「ライスフォースは瀬戸内国際芸術祭2022を応援しています。」のメッセージとともに「瀬戸内国際芸術祭2022」のロゴを全面にデザイン。また裏面にはライスフォースのロゴとともに、香川県生まれの著名な洋画家、猪熊弦一郎氏の作品を配している。

■デザイン詳細

瀬戸内国際芸術祭2022のブランドカラーである瀬戸内ブルーを採用し、目を引くデザインに仕上げた。右下に「ライスフォースは瀬戸内国際芸術祭を応援しています。」のメッセージを掲載。

＜猪熊弦一郎「創造の広場」1991年＞
猪熊弦一郎現代美術館正面にある巨大壁画。
美術館の顔であり、来館者を出迎える作品として愛されている。ライスフォースのお客様と猪熊弦一郎氏との出会いの作品になればとの想いから採用した。

【コラボデザイン出荷箱】
期間中ライスフォース製品を購入の方にお届けする（一部商品は除く）
お届け期間：2022年2月8日㈫～、お届け地域：全国

• 瀬戸内国際芸術祭2022（https://setouchi-artfest.jp/）

瀬戸内国際芸術祭は３年に一度、瀬戸内の島々で開催される現代アートの祭典。今回で5回目を迎える。芸術祭では様々なアーティストの作品を介して、瀬戸内の人々の暮らしや、豊かな自然、魅力的な文化を世界に向けて発信している。

• 猪熊弦一郎（https://www.mimoca.org/ja/）

猪熊弦一郎氏は香川県を代表する洋画家であり、三越百貨店の包装紙「華ひらく」のデザインで有名、また上野駅の壁画「自由」を手掛けた。氏の故郷である丸亀市駅前に建つ、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は2021年11月に開館30周年を迎え、香川県の美術振興にも多大な貢献をしている。

【「ライスフォースディープモイスチュア」シリーズの紹介】

　保湿成分を与えるだけの保湿ケアではなく、肌が自らうるおう力（水分保持能）を改善する唯一の有効成分「ライスパワー®No.11エキス」を高配合した医薬部外品のスキンケア。使い続けるほどにうるおいが根づき、ハリツヤあふれる肌へ。

ライスフォースの中で、最も人気の高いシリーズ。