今年度より、青少年の短期交換学生受入れ事業にも取り組む、国際ロータリー第2670地区 高松西ロータリークラブ(鈴木雅博会長)。
10月12日から11月3日まで、ドイツからの交換学生を迎えた。
ボン生まれ、フィリーネ・サッフォ・M・リースケさん(16歳)は、高松市で滞在しホームステイをしながら、市内や近郊の視察、学校訪問など多様なプログラムが用意されており、市民と交流した。
フィリーネさんは滞在中、3つのホストファミリー宅でホームステイ。香川大学での交流、高松商業高では吹奏楽部の体験、地域の保育施設や放課後児童クラブでは子ども達とも触れ合った。
10月28日には、フィリーネさんとホストファミリー、高松西RCから鈴木会長、堀井 実幹事、有朋理裕国際奉仕委員会副委員長、村上義憲行動計画推進リーダー、神原信之介公共イメージ向上委員会委員長が高松市の大西秀人市長を表敬訪問。

市長は、1969年に創立、50年以上にわたり地域への奉仕活動はじめ様々な活動により、街の活性化に寄与している高松西RCへの敬意を表し、市民を代表し温かい歓迎の言葉を贈った。
この青少年短期交換プログラムは、高松西RCとボンRCとの友好関係のもとで実現したもの。
高松西RCの鈴木会長は「香川県、高松市、高松商業高、香川県国際交流協会、香川日独協会ほか、多数の協力をいただいている。来年2月には、当クラブから高校生を派遣する予定。これを機に、国際的交流の機会を継続的に続けていきたい」と語った。
フィリーネさんは「日本での新しい出会い、ホストファミリーと過ごした時間が楽しかった。出会った人々の優しさに感動し、その姿勢を学びたいとも思った。これからも異なる文化について学ぶことにオープンでいたいと思う。お箸で食べることが大好きになった、家族にも教えてドイツでも続けたい。この旅を実現していただいたすべての方に感謝を伝えたい」と笑顔を見せた。

政治に興味があるというフィリーネさんは、市長に政策のプライオリティーなどを質問。男女共同参画の自身の考えを述べるなど、積極的に意見を交わしていた。










