北海道札幌市のスタートアップ「株式会社あるやうむ」が展開する「地域おこし協力隊DAO」を活用し、香川県琴平町に着任したDAOマネージャー・あっきーさんが、2026年2月10日に開催された「第2回 新春わんこうどん大会」の運営をサポート。立場を超えて助け合う、琴平ならではの「境界線のないコミュニティ」の姿が浮き彫りになりました。

■ 皿洗いに奔走!DAOマネージャーが支えた「裏方の力」
琴平町で活動するDAOマネージャーのあっきーさんは、イベント当日、競技に使用する器のセッティングや洗浄、片付けといった実務全般を担当しました。 次々と積み上がる器を前に、円滑な運営を影から支える役割に徹することで、地域住民や参加者との深い交流を実現。「現場での泥臭い活動こそが、信頼関係を築く第一歩」というDAO活動の真髄を体現する一日となりました。
■ 町長が「よそい係」、CEOが「選手」に。垣根を超えた共助の精神
今回の大会で象徴的だったのは、参加者の肩書きを感じさせない「フラットな距離感」です。
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片岡町長: 選手として出場する傍ら、自ら「うどんよそい係」として現場をサポート。
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琴平バス 楠木CEO: 選手として参戦し、見事3位に入賞。
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近隣店舗の協力: 予想以上の盛り上がりでうどんが不足した際、近隣店が即座に麺を融通。
あっきーさんは、「誰が主催で誰が選手か分からないほどのこの距離感こそが、琴平の最大の魅力」と語ります。
■ 昨年の記録を大幅更新!驚異の「記録インフレ」に会場騒然
讃岐うどんの本場・琴平で開催された今大会は、競技レベルも劇的に向上しました。 昨年の優勝記録(約20杯)を、今年は開始早々に女性参加者が23杯で塗り替えると、最終的な優勝者は30杯という圧倒的な新記録を樹立。20杯を超える参加者が続出し、会場は驚きと熱気に包まれました。
■ DAOマネージャー あっきーさん コメント
「わんこうどん大会の面白さは、競技そのものよりも、それを支えている『人』にあります。町長や企業トップ、そして選手同士が互いをサポートし合う。この『いい意味で境界線がない』空気感を町ぐるみで楽しんでいるのが琴平です。私は来年も裏方で手伝う予定ですので、ぜひ挑戦しに来てください!」
■ 「第2回 新春わんこうどん大会」開催概要
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開催日: 2026年2月10日(火)
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場所: コトリ コワーキング&ホステル 琴平
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主催: コトリ コワーキング&ホステル琴平 / うどんタクシー
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内容: 3分間での完食数を競う(くじ引きによるトッピング変動あり)
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参加者: 岡山・広島など県外を含む32名
■ 琴平町DAOについて
琴平町の魅力をファンと共に発掘・発信していく地域コミュニティです。
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公式Discord: 参加はこちらから
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公式note: 琴平町DAOマガジン
■ 株式会社あるやうむ 会社概要
DAOやNFTによる地方創生を推進する札幌発のスタートアップ。自治体向けに「地域おこし協力隊DAO」ソリューション等を提供し、新たな関係人口の創出を支援しています。
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代表者: 畠中 博晶
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公式サイト: https://alyawmu.com/











