「大学、本当に行く意味ある?」AI時代の受験戦略を高校生が自ら設計。香川・高松の予備校が“常識を疑う”公開イベントを開催

【2026年3月14日開催】生成AIが知識を代替する今、偏差値だけで選ばない「納得の受験」を現役生が提言。NVIDIAと連携する香川県で、地方から都市部に挑む新たな戦略を描く。

大学進学率が過去最高を更新する一方で、「高い学費と4年間を投じて大学に行く価値はどこにあるのか」という問いが、かつてないほど切実になっています。

香川県高松市の大学受験予備校「濱川学院」は、2026年3月14日(土)、高校生とAIを主役に据えた公開イベント「大学受験戦略会議2026 ― 疑・知・創 ―」を開催します。本イベントは、知識を詰め込む従来の受験から、生徒自らが戦略を「設計」するスタイルへの転換を目指す試みです。

■ なぜ今、この問いが必要なのか?

背景には、教育現場を揺るがす2つの大きな地殻変動があります。

  1. 生成AIによる「知識」の相対化 検索や整理といった従来の大学教育の強みがAIに代替される中、文部科学省は2025年12月、次期学習指導要領に向けて「自己調整学習(自ら考え、選択し、行動する学び)」を明示。

  2. 香川県×NVIDIAの連携 2026年2月、香川県は自治体として全国で初めて米エヌビディア(NVIDIA)と連携協定を締結。県を挙げたIT人材育成が加速する中、「地方でどう学び、どう社会に出るか」という問いは、地元の高校生にとって極めてリアルな課題となっています。

■ イベント内容:AIと卒業生が「受験戦略」にフィードバック

当日は、新高校3年生が主役となり、以下の3つのテーマでディスカッションを行います。

議論の締めくくりには、「生成AI」と予備校OB・OGがフィードバックを実施。高校生が自身の言葉で「納得できる受験戦略」を言語化します。

■ 生徒自身が「予備校をプロデュース」する新潮流

本イベントの背景には、昨秋始動した「私たちが本気でプロデュースプロジェクト」があります。現役生や卒業生ら14名が、LINEやDiscordでキャッチコピーを議論。プロのクリエイターと共に制作した中吊り広告やポスターが、現在「ことでん」やJR主要駅に掲出されています。

「教えられる側」だった生徒たちが、自らの居場所をブランディングし、情報発信する——。この主体性こそが、これからの受験に求められる力と同校は定義しています。

■ 創立10周年、地方の教育格差を打破する「3大施策」

2026年に創立10周年を迎える濱川学院は、さらなる支援策を発表しました。

施策 内容
東大・京大選抜クラス新設 10周年記念で年間受講料50%off。戦略立案から添削まで一貫サポート。
家庭支援・住環境の整備 ひとり親・きょうだい割引(15%off)の導入。新築の提携学生寮オープン
世界への視野を広げる 「スマ留」と連携し、留学費用を最大半額に。最短1週間から対応。

濱川武明 学院長のコメント: 「地方都市でも教育格差は厳然と存在します。『学問を通じた自己実現の機会は全国どこでも平等に』という信念のもと、受験を通じて誰もが夢を掴める場を提供し続けます」


【イベント開催概要】


本件に関するお問い合わせ: 濱川学院(香川県高松市常磐町1丁目4-9 丸新ビル 4.5F) 公式サイト:https://hamakawa-gakuin.com/


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