大洋グループ(高松市 樋口哲也社長)が運営するボウリング施設「大洋ボウル」は4月21日、リニューアルオープンした。
同施設は50年以上にわたり地域に親しまれてきた老舗ボウリング場。今回の改装では、従来の利用形態に加え、2次会・3次会といったナイトタイム需要にも対応する新たな業態へと進化させた。
コンセプトは「音楽、ライトアップ、お酒が楽しめるボウリングバー」。2階・3階部分を中心に大幅な改装を実施し、特に3階にはアルコール類を提供するバーを新設。
新たに照明演出や音響を取り入れることで、従来のスポーツ施設からエンターテインメント性を高めた空間へと刷新した。

リニューアルオープン当日はセレモニーが行われ、樋口社長と樋口高良会長らが出席し、テープカットで新たなスタートを切った。
料金は一般600円(会員450円)、学生450円(同300円)などとし、幅広い層が利用しやすい価格帯を維持している。
長年の顧客基盤を活かしつつ、新たな付加価値を加えた同施設は、中心市街地におけるナイトコンテンツとしての役割も期待される。
今後は若年層や観光客の取り込みを図りながら、新たな集客拠点としての展開に注目される。 営業時間:9時30分〜22時30分(日〜木曜)、9時30分〜23時(金・土・祝前日)。










