【シュール】香川のB2B企業、知名度の低さに絶望して「社長を積み上げるゲーム」を開発。物理演算で社内ヒエラルキーが崩壊?

香川県高松市を拠点にマーケティング支援を展開するアド・セイル株式会社が、自社の「切実な知名度不足」を打開するため、ブラウザゲーム『アド・セイル知名度積み上げタワー』を無料公開しました。

「仕事の評価は高いのに、世間に社名が知られていない」という地方B2B企業特有のジレンマを、あえて自虐的なユーモアと無駄に高度な技術力で解決しようとする、異色のPR施策となっています。

■ 「気がついたら社長を積み上げていた」開発背景の狂気

同社は、EC支援やデータ活用など硬派なマーケティング支援を行うプロフェッショナル集団。しかし、あまりの認知度の低さに「どうすれば社風や技術を知ってもらえるか」と真剣に議論した結果、「ゲームなら興味を持ってもらえるのでは?」という斜め上の結論に到達しました。

開発担当者は、「地方企業のPRの壁に直面し、なんとかできないかと念じていたら、気がついた時には社長を積み上げていました」と、その狂気を感じさせるコメントを寄せています。

■ ゲーム内容:理念「愛とテクノロジー」が物理的に牙をむく

ゲームは、上空から降ってくる「アド・セイルを構成する要素」を高く積み上げるバランスパズルです。

■ 単なる「おふざけ」ではない、B2B企業の生存戦略

一見するとシュールなネタゲーですが、その裏には同社が掲げる「愛とテクノロジー」の精神が宿っています。

ブラウザ上でのスムーズな描画や物理演算など、日々の業務で培った実装力をあえて遊びに全振りすることで、「課題をデジタルの力でどう面白く解決するか」という同社の企画力を証明するツールとなっているのです。

実際に、商談時のアイスブレイクとして実機を見せることで、初対面の緊張をほぐしながら「柔軟な発想力」を印象づける、強力な営業武器としての活用も想定しているとのこと。

「知名度が低い」という弱みを、最高のエンターテインメントに昇華させた本ゲーム。あなたの手で、アド・セイルの知名度(と社長)をどこまで積み上げられるか挑戦してみてはいかがでしょうか。


【ゲーム概要】

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