穴吹エンタープライズ㈱(高松市 三村和馬社長)が運営する津田の松原サービスエリア(さぬき市津田町)は4月18日、手のひらサイズの砥部焼の盆栽鉢とミニ盆栽を組み合わせた新商品「讃岐BON栽」の販売を開始。
近年、国内旅行の利用増加を背景に、地域ならではの文化や体験価値を備えた土産品への関心が高まっている。一方で、日本の伝統文化である盆栽は世界的にも高い評価を受けているものの、「本格的で難しそう」といった印象から、日常的に楽しむ機会は限られているのが実情だ。

こうしたなか、同SAでは、誰もが気軽に盆栽を楽しめる商品として「讃岐BON栽」を企画。愛媛県砥部町で作られる伝統工芸「砥部焼」の盆栽鉢にミニ盆栽を組み合わせた。鉢の内側は水はけの良い素焼き仕様とし、底には排水用の穴を設けるなど、植物が健やかに育つ工夫を施した。
販売は、津田の松原サービスエリア上下線および、じゃこ丸パーク津田。価格は各2750円(税込)。松とオリーブの2種類を用意し、各100個の限定販売。


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