(公社)高松青年会議所(以下:高松JC 樋口一真理事長)はこのほど、「創立70周年記念式典」をサンポート高松大ホールで開催した。当日は来賓をはじめ、県内外の青年会議所関係者や高松JCシニアクラブのメンバーら約500名が出席し、これまでの歩みを振り返るとともに、今後の活動方針を共有した。

同JCは1957年に設立。以来、青年の立場から地域社会と向き合い、高松のまちづくりに向けた様々な運動を展開してきた。
式典にて樋口理事長は「近年、〝経済危機〟〝先行き不透明な時代〟などと言われているが、このような時代だからこそ青年が集い、地域社会と向き合い行動していくJCが必要だと考えている」と挨拶。
限られた時間のなかで地域社会と本気で向き合うことによって生まれる出会いや志に触れ、「青年としての叡智と勇気と情熱を持って、今後も地域とともに歩み、行政・関係諸団体・企業・市民の方々と手を携え、明るい豊かな社会の実現に向けて運動を展開していきたい」と今後の活動への決意を示した。
続いて、高松JCシニアクラブの辻佳宏会長が登壇し、地域から必要とされ、信頼される団体としてさらなる発展を遂げることを祈念した。
その後、池田豊人知事、大西秀人高松市長、日本青年会議所の佐藤弘大副会頭から祝辞が贈られ、70周年の節目を祝った。
また、森裕輝専務理事から今後の活動方針について説明があり、2030年までの目標として「Strategic Plan2026―2030」を掲げ、「ひとを育てる」「まちを躍動させる」「つながりを広げる」の3つを運動の方向性として示した。
式典後には、JRホテルクレメント高松「飛天」で祝賀会を開催。出席者が70周年の節目を祝うとともに、高松JCのさらなる発展に向けて交流を深めるなど、盛況のうちに幕を閉じた。









