2016年、NPO法人遍路とおもてなしのネットワークの呼びかけにより、香川県内で220名の参加により、試験的に初めて開催された「一日一斉おもてなし遍路道ウォーク」。
四国の生活者に四国遍路への関心を高めてもらい、世界遺産登録への機運醸成を目指す活動に賛同した団体が仲間に加わり、今年2月に開催された第10回イベントは参加者数が四国4県で1万人を突破、四国遍路を代表するイベントに成長した。
来年2月23日(月・祝)、第11回目の開催を正式決定。参加者募集を開始している。
(一社)四国八十八ヶ所霊場会、四国遍路世界遺産登録推進協議会、四国経済連合会、四国家サポーターズクラブの共催。

先ごろ主催の遍路とおもてなしのネットワーク 半井真司理事長、四国八十八ヶ所霊場会 海老塚和秀会長、四国経済連合会 長井啓介会長、四国家サポーターズクラブ 紀井 哲共同代表が記者会見に臨み広く参加を呼びかけた。
安全性等を考慮し、参加目標人数は1万人に設定。
前回同様、遍路道の点検、お接待の体験での参加スタイルを用意。遍路道点検での参加は、公式サイトの点検マップで、約10km程度に設定されている区間を確認し申込み、希望する区間を歩く。お接待は遍路道沿いで自身が許可を取り申込みのこと。
約1,200kmの遍路道を、分担し一斉に点検するウォーク。第10回ウォークでは、危険箇所や案内表示など参加者から330件の報告があり、各道路管理者などが順次対応している。
今回参加者の点検報告は四国電力送配電のお遍路サポートアプリ「遍路のあかり+プラス」を使用する。
参加無料。今回は徳島県のイメージカラー 藍色のタオルマフラーが参加者に贈られる。
参加者募集は来年1月31日まで、NPO法人の公式サイトより受付中。











