せとうち小豆島の魅力を発信!島産の食材を豪華クルーズ船でPR

(画像小豆島5)  11月、博多港を出港し、小豆島に渡る豪華客船、飛鳥IIに、(有)井上誠耕園(井上智博園主)、丸島醤油(株)(山西健司社長)、小豆島手延素麺協同組合(伊藤雄二代表理事)、池田漁業協同組合(三木正幸組合長)の4団体及び、中山千枚田のお米のPRに小豆島町地域おこし協力隊員が乗船。小豆島のオリーブ、醤油、そうめん、海産物と米の魅力、作り手の思いを乗船客らに直接語りかけた。

(画像 忠左衛門)

また、12月19日(火)〜12月27日(水)に期間限定、ポップアップレストランが井上誠耕園レストラン「忠左衛門」に登場する。  飛鳥IIの総料理長とのコラボで小豆島の魚介、手延べパスタに、もちろん井上誠耕園のオリーブ!

11時〜14時のランチと17時〜20時のディナー。ランチには、前菜、スープ、メイン、デザート(パン、コーヒー付き)のランチコース(5000円(税込))、これにアミューズ、魚料理を加えたスペシャルコース(8500円(税込))。そして飛鳥II特製ドライカレー(2200円(税込))に、生ハムやチーズ、オリーブを楽しむバル おつまみセット(2200円(税込))。  ディナーはスペシャルコースとバル おつまみセットの2種。コラボ前日までメニューのすり合わせがある等、こだわっている。
(画像 新漬け)

冬は、オリーブの旬。オリーブの島で、出来上がったばかりの新漬けオリーブに、オリーブオイル。これを味わうだけに小豆島に出かけても後悔はない。

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