【しまなみ海道】サンライズ糸山が「最高15万円」の高級リゾートへ!プール・サウナ付きヴィラなど28年全面開業

愛媛県今治市のサイクリング拠点「サンライズ糸山」が、世界基準のラグジュアリーホテルへと生まれ変わる。今治市は4月20日、四電ビジネス(高松市)を代表とするグループと基本協定を締結。プロジェクトの全貌を公開した。

■「伝泊」の山下氏、気鋭の村上シェフが参画

設計には、地域資源を活かした宿泊施設「伝泊」で国際的評価を得るアトリエ・天工人の山下保博氏が参画。「ホテル自体が旅の目的地となる」空間を目指し、建築には菊間瓦や大島石など地元・今治の素材をふんだんに使用する。

またレストラン監修には、伯方島出身の村上智彦シェフ(大阪「しまなみふれんちMurakami」)を招聘。景観・建築・食のすべてで「今治ならでは」の体験価値を追求する。

■「最高15万円」のヴィラも!2段階の開業計画

新施設は、既存施設の改修とハイグレードなヴィラの新築という「二段構え」で整備される。

これまで今治市が抱えていた「観光客の滞在時間延長」や「消費額の増加」という課題に対し、来島海峡の絶景を目の前にした富裕層・インバウンド向けのプライベート空間で応える。

■「通過点」から「滞在目的地」へ

締結式で今治市の徳永繁樹市長は「インバウンドや富裕層の心に響く施設になる」と期待を寄せた。

四国電力グループの持つ信頼性と、地域の魅力を引き出すクリエイティブが融合。2028年の全面開業時、しまなみ海道の玄関口には、世界中の旅行者が憧れる唯一無二の滞在拠点が誕生しそうだ。

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