【高松空港を連携で活性化】「TAG会芸能発表会」が盛大に開催 交流と文化の力で高松空港圏に活力を

高松空港を核とした広域連携を推進するNPO法人 高松エアポート・エリアグループ交流会(通称:TAG会、西川勝秀理事長)は、ザ・チェルシー4階ザ・エディにて「第26回TAG会芸能発表会」をこのほど開催した。

年に一度の恒例事業として定着する本発表会には、地元関係者や来賓ら多数が出席し、地域の文化的結束と賑わいを感じさせる場となった。

TAG会は1997年に設立され、空港周辺1市10町の有志による人的ネットワークを軸に、地域の連携・協力による持続的発展を目指して活動を展開してきた。特に近年は、高松広域都市圏との連携のもと、「空港滑走路の拡充」「交通インフラ整備」「水資源問題」「災害対策」など8つの重点テーマを掲げ、産官民の連携を強化。さらに、「芸能発表会」「親睦会」「セミナー」などを通じ、教育・文化の発信や住民交流の場づくりにも注力している。

開会にあたり佐藤好邦実行委員長は、「26年を迎えた芸能発表会、多くの方々に見守られつつ盛大に開催できることに厚く御礼申し上げます」と謝辞を述べ、郷土・香川の発展への期待をにじませた。

また、西川理事長は「日頃の練習の成果を存分に発揮していただき、芸能発表を通じて素晴らしい一日となれば幸いです」と述べた。

当日は、2000年に結成された和太鼓集団「香川ひびき太鼓」による演舞や、県内ダンスチーム「シスターアンドエス」のパフォーマンスが会場を沸かせた。

さらに、参加者による歌唱や舞踊など、100組近くの出演者が日頃の練習の成果を披露し、来場者を魅了した。

文化芸術の発信と地域交流を融合させた本イベントは、抽選会なども盛り込みながら、盛況のうちに閉幕。地域社会の一体感と活力を育む象徴的な取り組みとして、今後の展開にも期待が寄せられている。

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