高松フェニックスLCが結成10周年 ボッチャ交流大会に10チーム参加

高松フェニックスライオンズクラブ(宮本雅由会長)はこのほど、高松支援学校体育館で、結成10周年を記念した「ボッチャ交流大会2025」を開催した。

主催は同クラブと、スポンサーとして設立を支援してきた高松しらうめレオクラブ。

大会には、小学部児童から中学部・高等部生徒のほか、ライオンズクラブ336-A地区(四国4県)の向 和人地区ガバナーをはじめとするキャビネットチーム、他クラブ会員、高松ボランティア協会、高松南高校生など計10チームが参加。

加えて、しらうめレオクラブ初代会長で、現在は徳島県ボッチャ協会の選手として活動する山根誉代さんも応援に駆け付けた。

試合では、投球補助具「ボッチャランプ」を活用するなど、それぞれのスタイルで競技を楽しむ様子も見られ、初参加の高校生にとっては、インクルーシブスポーツを体感する貴重な機会となった。

その後、10周年記念事業として宮本会長から高松支援学校へボッチャランプが寄贈され、「引き続き、交流を通じて地域に笑顔を広げていきたい」と、活動への思いを込めた。

同クラブは、高松支援学校との連携を活動の柱に据え、日本で初めて支援学校内にレオクラブを設立。 ▽しらうめレオクラブの運営支援▽ボッチャ交流大会の開催▽フェニックス音楽茶会の実施の3本柱で交流・支援の輪を広げてきた。

今後は支援学校の卒業生や近隣の小中学生にも参加を広げ、ボッチャを軸に地域の交流の輪を拡大するなど、共生社会の実現に向けた地域密着型の取り組みを一層深化させる方針だ。

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