廃校がAI拠点に!ハイレゾ、香川・綾川町に新データセンター開設&デフバドミントン金メダリスト・片山結愛選手を採用

■ 廃校の体育館が「AIの心臓部」へ

GPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」を展開する株式会社ハイレゾ(本社:東京都新宿区)は、香川県綾川町の旧綾上中学校を利活用した「綾川町データセンター」を2026年3月に開設しました。

同センターは、かつて駐輪場や部活動の練習場として使われていた体育館下のスペースを最新のGPUデータセンターへと改装。校舎部分は地域の交流拠点やメモリアル記念館として整備される予定で、遊休資産をハイテクインフラへと変貌させる「地方創生型」のモデルケースとして注目を集めています。

■ 地元の星、デフリンピック金メダリストを採用

この新拠点開設に合わせ、同社は2026年4月1日付で、地元・綾川町出身のデフバドミントン選手、片山結愛(かたやま ゆめ)選手を社員として迎えました。

片山選手は、東京2025デフリンピックの混合団体戦で金メダルを獲得したトップアスリートです。生まれつきの難聴という壁を乗り越え、世界の頂点に立った彼女の「挑戦の精神」が、同社の企業理念「人に誇れる面白いことをしよう」と共鳴し、今回の採用に至りました。

■ 「仕事×競技」の両立で地域を元気に

ハイレゾは、片山選手が競技を続けながら社会人としてキャリアを築ける環境をバックアップします。単なる雇用にとどまらず、スポーツを通じた地域活性化や、多様性を尊重する社会づくりを共に目指す方針です。

■ 加速する「ワット・ビット連携」

ハイレゾは2019年から石川県、佐賀県、香川県などで廃校を活用したデータセンター運営を行っており、今回の綾川町で5カ所目の拠点となります。

政府が進める「ワット・ビット連携(電力とデータの地産地消)」に貢献しながら、低コストで環境負荷の低いGPU環境を提供。生成AIや大規模言語モデル(LLM)開発に欠かせないインフラとして、国内のAI産業を足元から支えています。


【片山 結愛(かたやま ゆめ)選手 プロフィール】

【株式会社ハイレゾ 会社概要】

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