【高松空港と共に発展を】地域文化と交流深める 第27回TAG会芸能発表会が開催

高松空港を核とした広域連携を推進するNPO法人「高松エアポート・エリアグループ交流会(通称:TAG会、西川勝秀理事長)」はこのほど、ザ・チェルシー4階「ザ・エディ」にて「第27回TAG会芸能発表会」を開催した。

 年に一度の恒例行事として親しまれている同発表会には、地域関係者や来賓など多くの参加者が来場。地域文化の発信と交流を深める場として、会場は大きな賑わいを見せた。

 TAG会は1997年に設立。高松空港周辺の1市10町の有志による人的ネットワークを基盤に、地域相互の連携と協力による持続的な発展を目指して活動を続けている。近年では、高松広域都市圏との連携を図りながら、「空港滑走路の拡充」「交通インフラ整備」「水資源問題」「災害対策」など8つの重点テーマを掲げ、産官民一体となった取り組みを推進。

また、「芸能発表会」や「親睦会」「セミナー」などを通じて、教育・文化活動の振興や地域住民同士の交流促進にも力を注いでいる。

 当日は行政関係者や議員、各種団体関係者らも来賓として出席。

 開会にあたり、佐藤好邦実行委員長は「歌は人を元気にし、幸せを届ける力がある。本会が高松の賑わい創出と、皆様の笑顔につながる機会になれば」と挨拶し、地域発展への思いを語った。

 また、西川理事長は「日頃の練習成果を存分に披露していただき、芸能発表を通じて思い出に残る一日になれば」と参加者を激励した。

 オープニングでは、県内ダンスチーム「シスターアンドエス」が華やかなパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。

 その後も、歌唱など多彩な演目が続き、約100組の出演者が日頃の成果を発表。来場者から大きな拍手が送られるなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていた。

 さらに、抽選会などの企画も行われ、文化芸術と地域交流を融合したイベントとして盛況のうちに閉幕。地域の一体感や活力を育む取り組みとして、今後の活動にも期待が高まっている。

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