画像1) アサヒビールは、昨年より実施している「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」の一環として、アサヒ生ビールの世界観を体験できる「出張マルエフ横丁」を中四国エリアで展開中。
画像2) 同プロジェクトは、マルエフの愛称で飲食店やファンに愛されるアサヒ生ビールの、まろやかなうまみ、ぬくもりのある世界観を体験してもらおうと企画。マルエフ横丁などの開催で1千万人のブランド体験の機会創出を目指している。
画像3) 中四国の各県を移動式イベントカー「マルエフカー」が訪問し、ビールの注ぎ方により変わる味わいの楽しみ方、マルエフ1:黒生1で混ぜるハーフ&ハーフなど幅広い飲み方を提案。Tシャツ、グラスなどオリジナルグッズも販売する。
画像4 全国に先駆けて開催した九州エリアでは総来場者数が2万人超と大盛況で、大きな話題を集めた。香川県では、3月6日に高松丸亀町壱番街前ドーム広場で14時〜20時まで開催された。次回以降の開催予定は ・丸亀町グリーンけやき広場3月19日(火)14時〜20時・20日(水祝)11時〜20時 ・愛媛県、松山城ロープウエイ駅舎前22日(金)23日(土) ・岡山県クレド岡山ふれあい広場29日(金)30日(土)
画像5) 好きなビール一杯と突き出しに鶏の炭火焼きと枝豆がセットになって500円(税込) 暖かみのある木製のスタンド式のテーブルには、自分や大切な人に「おつかれ生です。」のメッセージが書けるコースターとペンを設置しており、飲み終わった後は設置されたポストに投函。
画像6) まろやかな旨みのアサヒ生ビールは、1986年に販売、翌年のスーパードライのヒットの 足がかりになった。1993年には缶、瓶販売を終え、飲食店のみで販売となった樽生は多くの人に愛され、継続して販売を続けている。 4月からは、博多工場での製造を開始し生産体制を強化する。