スタジオ兼サロン「ラヴィンサラ(高松市屋島西町2452−20−202 斉藤元子代表)」が、6月よりオープン。
アロマ、ヨガ、ピラティス、脊柱セラピーを組み合わせたプライベートサロンとして話題を呼んでいる。
「自分の身体と向き合って、将来的に健康でありたいという方の力になりたい」という想いから、ラヴィンサラを設立した斉藤代表。
専業主婦として過ごすなか、体調不良を機にアロマテラピーと出会ったことが、自身のターニングポイントだと話す。
その後、資格の取得にも努めながら、アロマ・ヨガ・ピラティスで心と体に向き合い15年。累計5万人以上の施術経験を持つ。
現在は、県・市・スポーツクラブからの委託事業で、ヨガの講師としても活動している。
アロマテラピーは、ストレス緩和や安眠、不眠の改善のほか、消毒・殺菌作用、鎮静作用、免疫系刺激作用など幅広い効果が期待されている。 同スタジオでは、少人数制でアロマ、ヨガ、ピラティスを組み合わせたレッスンにより、身体機能の改善を図りながら、健康な身体づくりに取り組んでいる。
また、ヒスイ石を使った遠赤外線の温暖作用とセミオート施術による『脊柱セラピー』の導入は、県内でも珍しい。ヒスイ石を用いた施術で背骨のこわばりを緩和し、自律神経を整える設備が利用者から好評を得ている。
コースは、「ヨガ&ピラティス(60分/月2回/4800円〜)」、「自律神経を整える脊柱セラピー(30分コース 1750円〜)」、「アロマ整体(30分 4000円〜)」、ヨガ・ピラティス、アロマトリートメント、脊柱セラピーを組み合わせた「Motoko,プレミアムメソッド(120分)」から選択。
斉藤代表は「身体と心はかけがえのないもの。少しでも不調を感じている方は、お気軽にご相談いただければと思います」と想いを述べた。 □080−5665−8692