2026年2月28日(土)、全国No.1の小学生プログラマーを決める「Tech Kids Grand Prix 2025」の本選決勝プレゼンテーションが開催されました。

過去最多となる11,554件の応募の中から、中四国エリア代表として決勝に進出した香川県の小学6年生・鎌田千記理さんが、見事最高賞である「総合優勝」に輝きました。鎌田さんはあわせて「Facebook Japan賞」「マイクロソフト賞」も獲得し、圧巻のトリプル受賞を果たしました。
■ 受賞作品:みんなのバリアフリーマップ「Razomap」
鎌田さんが開発したのは、誰もが安心して外出できる社会を目指した参加型アプリです。
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作品のポイント:
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利用者自身が施設のバリアフリー情報を投稿し、みんなで情報を蓄積していく仕組み。
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支援が必要な人と支援したい人の間で、QRコードを使ってスムーズに情報共有ができる機能を搭載。

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評価の理由: 「社会課題を自分事として捉え、テクノロジーで解決しようとする高い志(VISION)」と「それを形にする実装力(PRODUCT)」、そして「想いを伝える表現力(PRESENTATION)」の3拍子揃った点が、名だたるIT企業の審査員から高く評価されました。
▼鎌田さんの感動のプレゼンテーションはこちら(動画) https://youtu.be/UX0nJh4VANk?t=5139
■ 地元・香川の教育委員会や放送局も後援・協力
本大会は、文部科学省やデジタル庁のほか、香川県教育委員会が後援。さらに運営協力として地元放送局のKSB瀬戸内海放送も携わっており、地域を挙げたプログラミング教育への取り組みが、今回の日本一という形で見事に結実しました。

■ 大会審査員(サイバーエージェント・木村氏)のコメント
「ファイナリストの皆さんの作品は、原体験に基づいた課題設定が非常に明確で、その課題をまっすぐに解決しようとしているサービスやアプリばかりで、発表を聞きながら思わず感動してしまいました。」
■ 「Tech Kids Grand Prix 2025」開催概要
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スローガン: 『21世紀を創るのは、君たちだ。』
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応募総数: 11,554件
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主催: 株式会社CA Tech Kids、株式会社テレビ朝日
香川県から誕生した若き才能の活躍は、地域の多くの子どもたちにとっても大きな勇気と希望を与えるものとなりました。鎌田さん、本当におめでとうございます!








