瀬戸内海の物流・人流を1世紀半にわたり支え続けてきた加藤汽船グループ(兵庫県神戸市)が、2027年に創業150周年の大きな節目を迎えます。
この記念すべき年に向け、同グループでは「前を向いて進む。」という不変の想いを掲げ、アニバーサリー事業を本格始動。その第1弾として、歴史を振り返る特設サイトの公開と、グループの航路・路線を巡る「記念スタンプラリー」の開催が発表されました。
■温かみのあるイラストで綴る「150年の歩み」
公開された特設サイトでは、兵庫県在住の人気乗り物イラストレーター・井上広大氏が手掛けた記念ビジュアルを公開。明治時代の帆船から、現在活躍するジャンボフェリー、高速バス、トラックに至るまでが親しみやすいタッチで描かれており、同グループが歩んできた長い歴史と地域への密着ぶりを感じさせる仕上がりとなっています。
今後はこのサイトを通じて、限定グッズやキャンペーン情報が順次発信される予定です。
■4月27日スタート!「創業150年記念スタンプラリー」
ファン必見の参加型イベントとして、2026年4月27日よりスタンプラリーが実施されます。
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概要: 加藤汽船グループの船やバスを利用してスタンプを集める体験型企画。
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対象航路・路線:
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ジャンボフェリー(神戸ー小豆島ー高松) -
雌雄島海運(高松ー女木島ー男木島) -
本島汽船(丸亀ー牛島ー本島) -
伊勢湾フェリー(鳥羽ー伊良湖) -
フットバス(大阪/神戸ー高松) -
神戸・関空ベイ・シャトル(神戸ー関空)
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特典: 集めた数に応じた「称号」の授与、150周年限定のオリジナルグッズ、さらには抽選で当たる豪華旅行券も用意されています。
■明治10年、帆船2隻から始まった物語
加藤汽船の歴史は、1877年(明治10年)に加藤彌太郎が讃岐松平藩の帆船を譲り受け、大阪〜香川間の貨物輸送を開始した「かどや」から始まりました。
戦災による徴用や船舶の喪失、阪神・淡路大震災、本四架橋の開通といった時代の荒波を乗り越え、現在はフェリー事業から高速バス、国際物流、ゴルフ場経営まで多角的に展開。瀬戸内エリアのインフラを支える重要拠点として、次の150年を見据えた新たな価値創造に挑んでいます。

同グループは「今後も特注の記念グッズや第2弾以降の特別企画を続々と発表していく」としており、アニバーサリーイヤーに向けた動きから目が離せません。
【詳細情報】 詳細は「加藤汽船グループ 創業150周年特設サイト」をご確認ください。
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イラスト担当: 井上広大氏(公式HP:https://koudai-trainbus.jimdofree.com/)

加藤汽船グループ

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