【日本初】香川・琴平のベーグル店が「ヴィーガンJAS認証」を取得!全国EC&法人卸を本格スタート

香川県琴平町を拠点に地域創生ビジネスを展開する株式会社地方創生(香川県仲多度郡琴平町、代表取締役社長:近江 淳)は、運営するヴィーガン&ベジタリアンベーグル専門店「Bagel House KOTOHIRA(ベーグルハウス・コトヒラ)」において、国家規格であるJAS0026(ベジタリアン及びヴィーガン料理を提供する飲食店等の管理方法)をベーグル店として日本で初めて取得しました。

これに伴い、2026年6月1日より、全国向けのEC販売およびホテル・飲食店等を対象とした法人向け卸事業を本格的にスタートします。

(画像:ショップ内観)

(画像:JAS認定書とヴィーガンベーグル)

■ なぜ今「JAS認証」なのか?背景にあるインバウンドの課題

近年、訪日外国人旅行者の増加や健康志向の高まりにより、宗教やライフスタイルに合わせた「食の多様性」への対応が急務となっています。しかし、これまでは「何をもってヴィーガンとするか」の基準が事業者ごとに異なり、消費者にとって分かりづらいという課題がありました。

同店は約1年半にわたり、原材料の確認や製造工程の見直しを徹底。国が定める厳格な基準をクリアしたことで、「国内外のお客様が、国のお墨付きのもとで安心して食べられるベーグル」の提供が可能になりました。

■ 年間100種以上!四国の恵みが詰まったベーグルが全国へ

「Bagel House KOTOHIRA」は、四国の特産品や地元農園の旬の野菜をふんだんに使用した、年間100種類以上のバラエティ豊かなベーグルを提供する専門店です(2024年10月オープン)。

今回の認証取得を機に、これまでの店頭販売中心から一歩踏み出し、次の展開へと舵を切ります。

同社はほかにも、宿泊施設「GOKAN KOTOHIRA」やクラフトビール醸造所「DONZO Brewing」などを手掛けており、「琴平発の食の価値を全国へ届け、持続可能な地域づくりに貢献したい」としています。

■ 店舗情報

【参考:JAS0026規格とは】 農林水産省が定める、ベジタリアン・ヴィーガン料理を提供する飲食店などの管理基準。原材料の確認や動物由来成分の混入防止、調理工程の管理、従業員教育など、第三者機関の厳格な審査をクリアした事業者のみが取得できる国家規格です。

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