【ごまの老舗】かどや・夏のひんやり新作フラッペ登場 期間限定で東京・新橋の「香川・愛媛せとうち旬彩館」で

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黄色いキャップでお馴染みのかどや製油(株)(東京都 久米淳司社長)は、 香川県、小豆島で1858年に創業。小豆島では、かどやのある土庄港に到着するとごま油の香ばしい香りがする。

画像2 7月12日(水)〜18日(火)の7日間、新橋の「香川・愛媛せとうち旬彩館」で、同社ごまメニュー専門カフェgoma to (東京都目黒区緑ヶ丘2-24-8アープル自由が丘)の特別メニューが登場する。

画像3 goma toは2022年6月に、NEW STANDARDをコンセプトにごまの新しい使い方や魅力を知って貰い、ごまとともにある食卓を創って行きたいとオープン。

営業時間:11:00−21:00(L.O.20:00)不定休 座席数:店内30席、テラス席8席 電話:03-6459-5959

画像4 「香川・愛媛せとうち旬彩館」では、定番商品のかどやの純正ごま油のほか、オンラインショップで好評の、胡麻かりんとう等の商品の販売があり、カフェ特別メニューは3種。 「白ねりごまとレモンのフラッペ(730円税込)」は小豆島のレモン果汁を使用した自家製レモネードシロップとホワイトチョコレートを白ねりごまと合わせ、 白ねりごまの優しい甘みとレモンのすっきりとした酸味が特徴。

画像5 黒ごまとオーツミルクをベースにした「黒ごまチョコレートラテ(650円税込)はメープルの優しい甘みにオレンジの香りも楽しめる。

画像6 「白ごまマンゴーラテ(620円税込)」は白ごまとオーツミルクをベースに、マンゴーのトロピカルな味わいにシナモンが香る。 創業160年以上の、ごま製品の老舗の新商品。お近くの方は特別メニューをお見逃しなく。 また、小豆島では大手量販店でも手に入りにくい「黒ごまラー油」がお土産として購入可能できるほか、通販サイトには今まで知らなかった様々な製品がチェックできるはず。

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