昨年3月より分譲を開始している、「クレアホームズ番町 ザ・パークフロントタワー」。高松中央公園のすぐ西にありパークビューという抜群の立地と、希少な番町アドレスで開発される地上20階建てのタワーマンションとして話題を集め、販売は好調に進み現在第3期分譲中。
同タワーは、高付加価値の分譲マンション「クレアホームズ」シリーズを全国展開するセントラル総合開発(田中洋一代表取締役)の、香川県進出第1号物件だ。
香川県内屈指の好立地へ進出し、大きなインパクトを残したザ・パークフロントタワーに続き今度は、同じく高松市番町アドレスで、クレアホームズ高松プロジェクト第2弾が始動する。
高松工芸高校の西50m、番町2丁目10-3で建設する『クレアホームズ番町レジデンス』は15階建て、総戸数27戸の規模。並木通りに面した開放感ある邸宅街の、小規模プライベートレジデンスとなる。
事業主・売主は同社 中四国支店(下前龍一専務執行役員 中四国支店長)。
間取りは3LDKと4LDK、住居専有面積は78.31㎡〜152.75㎡を予定。
ワンフロアに2戸を配置するため、全戸が角住戸で南向きとなる。各フロアの共用廊下をなくし、2WAYエレベーターは自身の住戸側だけオープンする仕組みで、高いセキュリティ性を持つ。
番町レジデンスは1月8日より事前案内会を開催する。
マンションギャラリー0120-484-788
10時〜18時。火・水曜・第3木曜定休。