【香川県産レモン】を堪能 〝Let’s Eat Lemon!〟 ハッシュタグキャンペーン開催中!

昨年末から2月28日(金)まで、「さぬき讃レモン」を使った新メニューの開発店舗(下記リンク)で、インスタグラム投稿を対象にキャンペーンを開催している。

香川県及びかがわ農産物流通消費推進協議会(早川 茂会長)の、「さぬき讃レモン」の認知度向上と消費拡大に向けての開催となる。

応募は、「かがわ農産物応援団」のインスタグラムアカウントをフォローし、対象店舗の対象メニューを注文、購入、撮影して「#さぬき讃レモン」「#開発店舗名」のタグをつけ投稿するだけ。

抽選で10名に「さぬき讃レモン」商品詰め合わせ(5000円相当)が当たる。

香川県及び農産物流消費推進協議会では、2024年度から、県産レモンのブランド化に取り組んでいる。認知度向上に向け、昨年は「さぬき讃レモン」のロゴマークを募集し、543作品が応募された。

昨年12月6日には、フリーランスデザイナーの湯浅亜依さん(福井県本拠地、イギリス在住)のデザインが、ロゴマークとして決定された。

湯浅さんは、ロゴマークについて「さぬき産まれの自慢の子」をコンセプトに、葉っぱの帽子をちょんと載せ、爽やかに微笑むのは、太陽をいっぱい浴びて育った、素直でやさしいさぬきの子。

「生産者が天塩にかけて、大切に育てたレモンは、まるでさぬきが産んだ元気な子どものよう。さぬきのレモンがより多くの人々から愛されるようにとの願いを込め、さぬき讃レモンを擬人化した、顔が「さ」で出来ている、愛嬌のあるレモンの子どものシンボルにしました」とコメントを寄せた。

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