香川県内の青年経済人による広域的な連携と交流を目的とした「香川県青年経済団体連携会議」がこのほど、高松国際ホテルにて締結式と大懇親会を開催した。
今年度は新たに「香川県中小企業家同友会 青年部委員会」が加わり、参加団体は計5団体に拡充。地域経済の次代を担う若手経済人たちによる〝横の連携〟が、これまで以上に強化される運びとなった。
本会議は、(公社)日本青年会議所四国地区香川ブロック協議会(西應俊介会長)はじめ、香川県中小企業団体中央会青年部(太田武志会長)、香川県商工会議所青年部連合会(久保隆之会長)、香川県商工会青年部連合会(佐野大輔会長)によって構成。
今回の締結により、香川県中小企業家同友会青年部委員会(西山彰一郎委員長)が新たに加わり、「地域発展への貢献」という共通の理念のもと、更なる飛躍を目指していく。
当日の締結式では、各団体の会員・関係者等が出席するなか、各代表者が登壇し、今後の連携強化に向けた誓約書に署名。式典に続いて行われた懇親会では、業種や組織の枠を越えた活発な意見交換が行われ、参加者同士が互いのビジョンや課題を語り合う場となった。

日本青年会議所四国地区香川ブロック協議会の西應会長は、「これまでの取り組みに加え、新たな仲間を迎えたことにより、香川県における青年団体のネットワークはさらに広がった。各団体の強みを活かしながら、共に地域の未来を築いていきたい」と語った。
また、新たに加わった香川県中小企業家同友会青年部委員会の西山委員長は、「青年経営団体として、香川県をより一層、盛り上げていくことが当面の課題だと感じている。今回の連携を契機に、香川と日本全体の活性化に繋げていきたい」と期待を込めた。
青年経営団体による5団体提携は全国に先駆けた取り組みとなっており、青年経済人たちの取り組みが、香川県の持続可能な発展にどう寄与していくのか、今後の展開に注目していきたい。









