香川日産自動車の新本社・高松店が リニューアルオープン

香川日産自動車㈱(高松市 寺倉良浩社長)は、新本社・高松店(高松市花園町1-1-8)の落成記念セレモニーを開催した。香川県内では初となる日産自動車の次世代店舗コンセプト「ニッサン・リテール・コンセプト(NRC)」を採用した旗艦店として位置付け、ブランド発信力の強化と顧客満足の向上を図る。

同社は1948年11月、真鍋康男氏により創業。創業者をはじめ多くの従業員が勤務してきた地域住民に認知度の高い現住所において、創業78周年目の節目に念願の新社屋建設に踏み切った。

 新ショールームは約430㎡。オーナー自らが設計に携わった窓に面したカウンター席や、全面絨毯敷きのキッズコーナーを備えるなど、来店客が快適に過ごせる空間づくりを重視。展示スペースは、東京・銀座の「NISSAN CROSSING」にも引けを取らない演出を施し、自然光を取り入れた開放感あふれるレイアウトで車両の魅力を訴求する。

また、隣接する北側敷地を展示場兼顧客駐車場として活用し、駐車可能台数は従来の8台から16台へ倍増。EV販売のパイオニアとして、90kW/hの急速充電器を2口設置するなど、EVカーライフを総合的にサポートできる体制を整えた。サービス部門では13ベイを確保し、四国でも有数の規模を誇る大型整備工場としてサービス品質の向上を図る。

今後、新車販売台数および中古車小売台数ともに前年比30%増を目標に掲げる。

セレモニー当日は、多くの来賓が出席する中、テープカットが行われ、盛大に新拠点の完成を祝った。

寺倉社長は「自動車業界は『100年に一度の大変革期』と言われる中、常に地域の皆様に貢献できる豊かなカーライフを提供し続け、さらなる事業の発展に努めていきたい」と述べ、今後の成長への意欲を示した。

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