四国水族館(宇多津町)は、閉館後の館内で宿泊体験ができる夜の特別イベント「Nightscape Camp 2026 春」を、3月28日、4月4日、4月18日の土曜日に開催する。
幻想的にライトアップされた水族館の中でテント泊ができる、全国でも珍しい体験型イベント。
昨秋実施され好評を得た観光庁「地域観光魅力向上事業」を継続・発展させた企画。テント泊に加え、夜間の特別解説や生きものへの餌やり体験など、通常営業時間では体験できない特別なプログラムを用意。

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テントや寝袋、マットなどのキャンプ道具は貸し出され、初心者でも安心して参加できる。定員は1回あたり最大100人(テント25張まで)、料金は1張り4万円で、1グループ最大4人まで利用可能。
また、香川県産の食材を中心にした「ピクニック弁当」も提供される。夕食は館内までデリバリーされるため、参加者は準備の手間なく食事を楽しめる。価格はお茶付きで2千円。食事場所は、海豚ホールや瀬戸内デッキとなる。

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主催は四国水族館。(一社)かがわガイド協会、クセモノズ、㈱JTBが連携し、地域資源を生かした観光コンテンツとして継続的な発展を目指す。
申込は専用サイトから受け付け、定員に達し次第締め切りとなる。
なお、入浴設備はないため、事前に済ませてから来場のこと。
昼間とはまったく異なる表情を見せる夜の水族館で、生きものに囲まれながら過ごす一夜。春の思い出づくりや家族・友人との特別な体験として、注目を集めそうだ。










