【香川発!新事業の芽を育てろ】事業成長支援Booster Garageが最終ピッチ ㈱HKSKがグランプリ獲得

 「Booster Garage(ブースターガレージ)」は、香川県で成長志向を持つ起業家等を対象にした、短期集中型の事業成長支援プログラム。

 香川県で事業を展開、または予定していることが条件で、創業年数や事業分野、個人・法人などの形態や県内拠点の有無等は問わない。

 Booster Garage2025は昨年10月の締切までに18の事業者が応募。11月には7者の採択者が決定し3月6日、最終ピッチが開催された。

 採択者はメンターによるメンタリング、中間ピッチを経て営業戦略、財務、組織など事業拡大や資金調達等を視野に入れた事業のブラッシュアップをおこない、約3ヶ月をかけて完成させた事業成長プランでこの日に臨んだ。

 主催の情報通信交流館(Setouchi-i-Base)を主管する香川県デジタル戦略総室の担当は「4回目の開催。認知度も高まり、県内外から参加してもらっている。築き上げた事業成長プランの発表を楽しみにしている。最終ピッチが一つの区切りとなるが、ゴールではない。採択者の事業がさらに飛躍していくためのスタートライン。審査員、メンター役、公式サポーターには、採択者の挑戦を継続的にサポートして欲しい」とあいさつ。

 昨年度グランプリに選ばれたKUROFUNE㈱の倉片 稜代表が、一年間の活動を報告。

 その後、各採択者が事業連携やPRを狙い、髙木知巳審査員長ら5名の審査員や来場者に向けて渾身のプレゼンを披露した。

 審査の結果、AIを活用した地方の中堅企業向けDXサービスおよび業務改善の支援事業について発表した㈱HKSK(東京都 赤木謙太代表取締役)がグランプリを獲得。

 準グランプリには、寺院の檀家名簿、過去帳の情報管理・運用プラットフォーム「テラテク帳」を発表した㈱TERA Tech Inc.(東京都 森 篤史代表取締役)を選んだ。

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