株式会社PoliPoli(東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真)は2026年8月4日、香川県三豊市とAI・データ利活用および官民共創を通じた持続可能な自治体経営の実現に向け、連携協定を締結した。
総務省が「自治体AX研究会」を設置するなど、全国的にAIを前提とした行政変革(AX:AIトランスフォーメーション)が推進される中、両者は三豊市を先進的な実証拠点とし、新たな自治体経営モデルの確立を目指す。

■ 市長自ら「三豊市AXチャレンジ宣言」を発出 協定締結式の冒頭において、三豊市の山下昭史市長は「三豊市AXチャレンジ宣言」を発出。単なる個別業務の効率化にとどまらず、政策形成、行政内部オペレーション、市民接点、地域課題解決を一体的に変革していく方針を打ち出した。

■ 職員参加型の研修・ワークショップで実証を開始 協定締結当日の午前中には、三豊市職員を対象とした「自治体AX研修・ワークショップ」を開催。実際の行政課題を題材に、政策立案や財政査定支援におけるプロトタイプの検証が行われた。現場主導でデータの適合性や運用条件を整理することで、具体的な実証テーマの選定につなげる狙いがある。

■ 連携協定の概要
-
協定名:三豊市と株式会社PoliPoliとの連携協定
-
締結日:2026年8月4日(火)
-
主な連携内容:
-
AXによる持続可能な自治体戦略の構想・推進
-
市民の声や地域課題データの政策形成・評価への活用
-
行政プロセスの最適化と市民サービスの向上
-
他自治体へのモデル展開および政策提言

-
両者は今後、実証実験を通じて得られた知見を全国へ発信し、人口減少下における持続可能な自治体経営の普及を目指していく。
-
関連リンク:研修の詳細(Note):https://note.com/polipoli_info/n/nc388c11c8682
-
企業情報:株式会社PoliPoli(https://www.polipoli.work/)










