(一社)日本金融教育支援機構(東京都 平井梨沙・安部奈々代表理事)が主催するFESコンテストは、小学生向けに中高生が制作した『金融教育動画』を対象に、文部科学大臣賞などが授与されるコンテスト。各地区での一次審査やコンテスト、それに伴うワークショップの運営を大学生が担い、小学生から大学生までが参加する。金融の8つのテーマ(使う・稼ぐ・納める・貯める・備える・贈る・借りる・増やす)から1つを選び制作された動画のうち、優秀作品は全国の小学校向け金融教育イベントなどで活用される。

香川県では2024年の第2回から地区大会を開催しており、これまで全国大会でも優秀な成績を収めている。今回は、第3回香川地区大会で優秀な成績を残した観音寺第一高等学校出身の学生が大学生となり、審査員も務める。
コンテストの冠パートナーはゆうちょ銀行。香川地区大会のパートナーには、(株)百十四銀行、香川証券(株)、(株)NTTドコモ四国支社香川支店、香川県信用保証協会、セトラスホールディングス、if(株)が名を連ねる。

10月24日に開催予定の『第4回FESコンテスト香川地区大会』に向けて、今年初めて香川大学と共催でワークショップ『FESコンテストへの道』が開催された。県内の中学校8校、高等学校9校から36人が参加。運営を担う大学生は、香川大学、専修大学、関西外語大学から10人が参加し、司会なども務めた。

香川県は、J−FLEC(金融経済教育推進機構)による『金融リテラシー調査2025』の金融知識・判断力に関する正誤問題で、平均正答率が全国1位。また、昨年度の香川地区大会では全国最多となる215作品の応募があり、今年も多くの優秀な作品の応募が期待されている。









