坂出市の瀬戸中央自動車道・坂出北インターチェンジが3月20日15時に開通した。有福哲治坂出市長は「2017年の事業化以来、重要な事業として取り組んできた。

番の州工業団地のすぐそばにある北ICのフル化により、四国の玄関口として、物流、産業、観光、防災など地域の利便性が高まる。接続するさぬき浜街道の完全4車線化も同時期に完成したことに感謝している」と述べた。

坂出商工会議所では、瀬戸大橋が開通した1988年の翌年からフル化に向けて取り組んでおり、坂出市にとって長年の夢がかなった日となった。

工事は、橋梁2橋、切土約3万1千㎡、盛土約1万3千㎡、塗装約7千400㎡などで構成され、事業費は本四高速予算として国の補助金を含め約48億円。市は2億9千万円を負担した。当日は、坂出グランドホテルで式典が行われ万歳三唱の後、現地でテープカットが実施され、関係者が通り初めを行った。










