かがわコラム/瀬戸内国際芸術祭

かがわコラム/瀬戸内国際芸術祭

大廃業時代の日本、そして地方企業を救う秘策とは📖 《かがわコラム》

山口銀行やもみじ銀行などを傘下におく山口フィナンシャルグループは、経営者を志す若者に投資し、後継者がいない地場企業の事業承継を、つなげる活動を続けている。 すでに米国ではこの仕組みを「サーチファンド」と呼び、大分前から普及しているもの...
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業界の先駆的存在でもあったスルガ銀行事件がもたらした教訓、稼ぐ柱を無くした地方銀行の末路  《かがわコラム》

 地方に住んでいるとピンと来ないことに、都会に住む人の生活スタイルの変化が挙げられる。そのひとつが驚くほど“シェア”という概念が個人間に浸透してきているということではないだろうか。 そしてちまたには“衣・食・住”という生活の基本全...
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【地方創生は政治の現場から】政治には本当に地方の行く末について、その実情をわかって欲しい🗞

政治ドラマの主役は私達国民ひとりひとり これまで私達は政治の世界の力学や論理をいやというほど見せられてきた。 いわゆる「55年体制の崩壊」となった1990年代後半から、2000年代に入る頃、政党政治も不安定の時代へと、その傾向は政治...
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地方都市の元気になる素とは?コンパクトシティを考える。🏤  《かがわコラム》

県庁所在地などの地方中核市を国土均等化の柱に据える 今から10年ほど前「まちなか元気サミット・地域振興フォーラム」が高松市で開催された。 国が目指す「中心市街地活性化基本計画」のおいて大臣認定を目指す、または認定を受けた全国の地方都市の...
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【瀬戸内海】香川県直島 瀬戸内「鍰(からみ)造景」資料館 期間限定で一般公開

9月12日(日)までの予定で、直島町民限定公開となっていた(公財)福武財団の 瀬戸内「鍰(からみ)造景」資料館は、多くの反響があり9月20日(月)までと、9月23日(木)〜26日(日)まで期間限定で一般公開が決定した。 ...
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【瀬戸内海】小豆島に民営の美術館が開館しています 〜 「醤の郷現代美術館」ソフトに始動!

9月1日よりプレオープンした小豆郡小豆島町馬木にある『醤の郷現代美術館(小豆郡小豆島町馬木36-2 石井 純代表)』。 華やかなオープニングアクトを予定していたが、感染症防止のため延期。 「粛々とオープンしています。それ...
事業連携

瀬戸内海を挟んで流通業界の陣取り攻防戦が始まった  《かがわコラム》

四国と中国で共にシェア争いを繰り広げてきたローカルスーパー企業の「マルナカ」と「フジ」であるが、今や共にイオン連合の一員として、関係が強固なものになっている。10年前には予想もつかない展開になっている。 日本の流通業界を牽引しているイ...
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いつまでもイオン一人勝ちなのか?宮崎・鹿児島の地方都市に見る郊外型商業開発の行方🕍  《かがわコラム》

地方の風景に必ずあるイオンモールとマックスバリュのイオンSC 地域の中核企業の経営が行き詰まり、宮崎は不況のまっ只中に喘いでいた。そんな矢先に2005年突如、宮崎市郊外の農地に九州最大級をうたう超大型の商業施設「イオン宮崎SC(現イオ...
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【瀬戸内】「鍰(からみ)造景」資料館 in 直島   〜地場産業から出た不純物を地域に約立つものに再生〜

現在、ベネッセアートサイト直島の一部のアート施設は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため9月12日まで開館時間短縮だが、直島温泉、宮浦ギャラリー六区は島民限定で開館している。このうち、宮浦ギャラリー六区瀬戸内「   」資料館では、9月6日ま...
事業連携

地場で伸び盛りの注目企業の創業者が担う、地方のまちづくり、ひとづくり🏯   《かがわコラム》

  群馬県の県庁所在地は?と言えば前橋市。という回答を得るには少し時間が掛かるかもしれない。それは上越新幹線に乗るとよくわかる。高崎駅に停まり、駅前に出ると都会の印象で県庁所在地に相応しいと感じるからだ。だが本来の所在地である前橋市...
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【かがわコラム】東京オリンピックの熱狂。そして地方には何が残った?

前半戦の戦いが終わった「東京オリンピック」。 一時は開催が危ぶまれたが、国際的にも日本の開催能力に信頼を得られたようだ。ただしまだパラリンピックが始まる。ここまで感染拡大を見せつつあるコロナウイルスのこの後の感染状況がどう推移...
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クルーズ船から眺める瀬戸内海の夕陽は最高だった!  《かがわコラム》

夕陽に赤く染まる瀬戸内海の風景はどこにも負けない絶景だった。 三豊市父母ガ浜から見る瀬戸内海に沈む夕陽 令和3年現在、香川県内の瀬戸内海をクルーズする定期船は残念ながら皆無で、唯一、高松観光コンベンションが時折チャーター...
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是非、高松市のまちなかに欲しい熱狂スタジアム  松山市には来年オールスターゲーム《かがわコラム》

高松市には意外だが、まとまった施設を擁する地域の運動公園は各地にある。まず海沿いの西部、生島町に香川県の中央的な位置付けの総合運動公園、その先の亀水町に亀水運動センター、本日オープンしたのは北部の香西西地区の埋立地に整備していた多目...
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香川県民にとって“高松砂漠”はすでに過去の話なのか?🚰     《かがわコラム》

今年も7月に入り梅雨末期の大雨が各地で頻発している。一方でつい最近までは当地の気候が空梅雨傾向であったため、気象庁はこの時期に「少雨に関する気象情報」を発表し、西日本エリアの水不足の懸念を示していたが、よく考えると全く異なった現象が...
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関西万博を控える大阪エリアに近い、四国路の地の利を生かす戦略を!🏡  《かがわコラム》

 全国にある様々なうどんの銘品。その土地、土地で昔ながらの土着のソウルフードの代表格ではないか。その味の多彩さを再確認するとともに、うどんのある生活、うどんと共に暮らしていくことの素晴らしさを感じる。香川県で過ごすスローなライフ。 ...
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香川で勃発した長年の流通戦争はいよいよ最終章に移ったのだろうか?  《かがわコラム》

2000年代に入って本格化した香川県の流通業界の出店競争は、有史以来の大戦国時代を潜り抜け、2010年代にはそろそろ収まりが付くかと思っていた。その時点で対岸の岡山市周辺と比べても、大型店の出店ラッシュの厳しさは一目瞭然である。 最近...
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駅ビルはまだ伸びる?! 駅ビル事業に着目する流通業にとっての駅ナカビジネスの未来🏚 《かがわコラム》

使い勝手が悪いスペースを生まれ変わらせた駅ナカビジネスも開発が進んだ 今や日本の流通業界では敵無し、“日本のウォールマート”、流通業界の巨人であるイオン。しかしDXと言われるネット戦略は本家とは遠く及ばないが。と書いたのだが、JR東日...
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四国新幹線は彼方に! すでに貴重な存在の夜汽車が走る郷。東京を発つと寝ている間に四国に着いている便利な電車がある。 《かがわコラム》

 北海道に新幹線の恩恵はあまり来なかった 北海道新幹線。北海道民にとってはまさに悲願の“新幹線上陸”であっただろう。しかしその代償も大きかったことが今更ながら認識され始めている。 まず北...
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日本の地方ローカルにも増えてきた! 野球熱を支えているのか?プロ野球独立リーグの存在 《かがわコラム》

 一年間試合を戦うことにより、選手達は大きく成長し、シーズン終了後には見違えるばかりになっている。「四国アイランドリーグPLUS」を時々観戦に行くと、やはり観客に見られてプレーをするプロ選手としての大事なプライドは大切で、意気込みは...
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“移住者が目指す場所になりたい”🌉 《かがわコラム》

 高松市男木島は迷路の島。山肌に集落が張り付き、独特の景観を作っている。高松市でありながら忘れ去られていたような瀬戸内の小島が瀬戸芸の開催を契機にして、大勢の島外からの来訪者が押し寄せるようになったのである。 一度訪れ上陸する...
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日本の自動車業界の明日とは?     《かがわコラム》

以前開催された横浜での「日本自動車技術会」の一コマ。学術的な観点から自動車社会の未来を議論した。その年はトヨタ自動車が世界一の販売台数を記録するなど、明るい話題が総じて日本の自動車業界を明るいものとして映していた。しかし既に足下の日本国内の...
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マクドナルドの一人勝ちを許すな!コロナ変革を迫られる外食業界🍟

外食業界で長年ナンバーワンの地位にいる「マクドナルド」。しかし近年では2014年から15年にかけての期限切れ食材の混入事件に端を発した一連の騒動の余波で、品質管理体制が問われるとともに、一番の顧客層でもある子育て世代に見放さ...
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フェリー銀座と呼ばれたかつての瀬戸内海。いま存廃危機にある瀬戸内のフェリー事情⛴  《かがわコラム》

 “航路の活性化を狙い、海外製の高価な高速フェリーをあえて投入するという積極策を執った上に、立て続けに同型船の2隻目が就航したばかりで突然の航路そのものからの撤退が告げられた!” こんなあってはならないような事...
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新県立体育館は四国最大規模! サンポート高松はスポーツ・ライブのメッカへなる🆕   《かがわコラム》

上の資料は香川県が公表している「新香川県立体育館基本設計概要」。2018年に行われた設計公募型プロポーザルコンペにおいて、選定されたSANAAの他、日建・タカネ設計JV、SUEP、藤本壮介、坂茂・松田平田設計と錚々たる日本を代表する...
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高松のまちづくり、これからどうするの?    《かがわコラム》

「瀬戸の都」高松市。創造都市戦略を進める高松市が持つポテンシャルを最大限に活かすために、42万市民の持つ様々な能力や発想を市政に注入することで、高松市は魅力ある街への変貌を遂げていくのではないでしょうか。 高松市番町にある広い病院跡地は長...
行政ニュース/データで見る香川県

長崎市が今、最も注目すべき地方都市と言える訳⛴   《かがわコラム》

高松市が「瀬戸の都」なら、長崎市はさしずめなんと呼んでいるのだろう。歴史の教科書には幾度も登場するので「人類最後の原爆被害から立ち直り、いまや新幹線開通も間近な南蛮渡来以来の貿易港」とでも呼んでおこう。 観光名所として有名な稲...
行政ニュース/データで見る香川県

休止となった草壁航路、町民ら見送りの陰で  《小豆島の未来を考える》

小豆島、草壁航路が4月1日から休止となった。前日3月31日には、約100名の地域住民らが、午後7時草壁港発の高松港行き、最終便を見送った。また、高松港から草壁港に戻り、最後の務めを果たしたフェリー、乗務員らを50名以上が出迎えた。 ニ...
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いまだに県域にこだわる都道府県。そんななかで“広域観光圏”って機能しているの? 《かがわコラム》

 国土交通省の外局として設立された観光庁。日本もやっと観光に対して重い腰を上げ本格的な取組みを始めたのが約10年ほど前であった。 それまではずっと800万人足らずであったが、取組の仕方が悪かったしいささか遅すぎるきらいもある。そして、20...
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地方大学出身の経営者が地方経済界で台頭する時代への序章  《かがわコラム》

時代が変化をすると、そこで事業活動を行う企業経営者の気質も変わってくる。それは世代交代であり、また地方経営者の出身大学がそれに伴い変化することにも影響をしてくるだろう。 例年、香川県からは最も近く身近にある本州の大都市圏(大阪・京都・...
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地方を勝手に消滅させてはいけないのだ   《かがわコラム》

地方を語る際に必ず付いてくるキーワードが「消滅可能性都市」。 今から10年ほど前に最初に耳にした際には実に衝撃的なワードであった。 香川に住んでいるとにわかに信じがたかったが、機会があってお隣の徳島県に出向くと、実は「限界集落」...
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