香川県三豊市とNTT西日本香川支店は、「自動運転による地域活性化に関する包括連携協定」を締結し、国土交通省の令和8年度「地域公共交通確保維持改善事業(自動運転社会実装推進事業)」に採択されたことを発表しました。これを受け、2026年11月1日(日)から12月25日(金)まで、自動運転EVバスの実証運行を実施します。
同市での実証運行は今回で3回目となります。今回はレベル4の実現を見据え、運行ルートの拡大に加え、道路と車両が通信して安全運転を支援する「路車協調」の検証を新たに導入します。

運行バス停車イメージ
実証運行の概要
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実施主体:三豊市
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実施期間:2026年11月1日(日)~12月25日(金)
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※10月30日(金)は開始式および関係者試乗のみ
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※11月15日(日)、29日(日)、12月13日(日)は運休(悪天候による臨時運休の可能性あり)
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検証内容:レベル4(特定条件下の完全自動運転)実現に向けたレベル2での実証運行、路車協調技術の検証
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運行ルート:地域交流館荘内 ~ 香川高専詫間キャンパス ~ JR詫間駅(周回コース)

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運行便数:1日6便
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使用車両:自動運転EVバス「マクニカ Navya EVO」
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定員:10名(オペレーター1名+乗客9名)
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走行速度:自動運転時は時速20km未満
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主な役割分担
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三豊市:全体統括(レベル4の社会実装に向けた推進)
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NTT西日本:調査事業統括、プロジェクトマネジメント、通信ネットワーク提供など
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株式会社マクニカ:自動運転導入エンジニアリング、サポート、車両提供
背景と今後の展望
地方における人口減少や高齢化に伴う移動手段の確保、ドライバーをはじめとする労働力不足が深刻化する中、先進技術を活用した持続可能な移動インフラの構築が急務となっています。
三豊市とNTT西日本は、実証を通じて得られた課題の解決を図り、まちづくりと連携した新たなモビリティサービスの導入を推進。三豊市が掲げる「行きたいときに 行きたいところへ 行けるまち」の実現を目指します。










