学校の先生方の長時間労働が社会問題となる中、JR四国ソリューション株式会社は、学校ホームページ更新ツール**「ふれあい通信® Team Edition」の大幅なアップデートを発表した。この新バージョン「Ver.12」**は、先生方の業務負担を軽減し、教育の質向上をサポートするために設計されている。

先生の負担を減らし、本来の業務に集中できる時間を
夏休み明けのブログ更新や日々の授業準備以外の業務に追われ、疲弊している先生方は少なくありません。文部科学省の調査でも、日本の教師の勤務時間は国際的に見ても長く、授業以外の業務が多いことが指摘されている。
先生方の業務負担の例:
- 学校ブログや連絡事項の毎日更新
- 行事や災害時の緊急連絡対応による残業の常態化
- 紙のプリントの作成、印刷、配布にかかる膨大な作業
これらの業務は、先生方の健康や生徒と向き合う時間を奪い、結果として教育の質の低下につながる可能性がある。「ふれあい通信®」は、こうした課題を解決するために生まれた。

少子化や共働き世帯の増加により、学校から家庭へ情報を確実に届けることが難しくなっている。
情報伝達における課題:
- 紙のプリントは紛失や未確認が起こりやすい
- SNSは個人情報漏洩やセキュリティリスクが懸念される
- 災害時などに迅速な情報共有が難しい
「ふれあい通信®」は、学校専用の情報共有プラットフォームとして、これらの課題を解決する。学校通信やブログ、配布文書などを簡単にウェブサイトに掲載できるため、保護者はいつでもどこでも最新情報を確認できる。

「ICTツールは操作が難しそう」「導入しても使いこなせないかも」といった不安を抱く先生は少なくありません。しかし、「ふれあい通信®」は、こうした現場の声をもとに、誰もが直感的に使えるよう設計されている。
まるでメールを書くように簡単に投稿でき、複雑な設定やソフトのインストールは不要。インターネット環境さえあれば、導入したその日から利用を開始できる。また、オンライン研修やマニュアル、手厚いサポート体制も整っているので、安心して導入できる。
従来の「紙での業務」をそのままデジタルに置き換えられるので、新しい業務が増えるのではなく、「従来の業務が軽くなる」ことを実感していただけるものになっている。

「ふれあい通信®」は、教育現場のニーズに特化した便利な機能を多数搭載している。
主な機能:
- ニュース投稿機能: 写真付きで簡単にお知らせを発信できます。
- 配布文書公開: 学校通信などのPDFをそのまま掲載できます。
- 承認フロー: 管理者によるダブルチェック機能で、ミスのない情報発信をサポートします。
- パスワード制限: 学年別・保護者限定など、閲覧範囲を細かく設定できます。
- ぼかし機能: 写真内の個人情報をワンクリックで簡単に保護します。
- アンケート機能: 保護者の意見を簡単に集計・可視化できます。

「Ver.12」の主なアップデート: 今回のアップデートでは、特に以下の機能が強化された。
- カレンダー機能の強化: 複数のカレンダーを並べて表示したり、カレンダーにURLやファイルを添付したりできるようになりました。これにより、行事予定やPTAの予定などを一括で管理・共有できます。
- ニュースの複数投稿先対応: 一つの投稿を複数のカテゴリに同時に掲載できるようになったため、情報発信の手間がさらに省けます。
2001年から運用実績があり、全国2,000校以上で導入されている「ふれあい通信®」は、JRグループの強固なセキュリティ基盤で支えられている。











