【琴平町採用】避難所での使⽤に最適、組み⽴て簡単、コンパクトで丈夫な段ボール製間仕切り「ダンボールウォール」の販売開始

小松印刷グループ株式会社(香川県高松市 小松秀敏社長/以下、小松印刷グループ)は、避難所での使用に最適な段ボール製の間仕切り「ダンボールウォール」の販売を開始した。

 

開発の背景

長年、段ボール素材等を使用した店頭販促の什器を設計から製造までグループ内製で行っており、そこで培われたノウハウを活かし、組み立て簡単、コンパクトで丈夫な避難所向け段ボール製パーテーションを開発した。既に香川県の琴平町にて採用されている。

ダンボールウォールの特長

1.組み立てに道具は必要なし

連結パーツで構成されているので、組み立てに他の道具はいらない。

組み立て動画はこちら↓

ダンボールウォール

2.しっかり頑丈

接合部がしっかりして角も固定しているので、変形や揺れもなし。

 

3.ケース付きで持ち運びに便利

取っ手付きのケースに収納されているので、持ち運びにも便利。

 

 

4.コンパクトに収納、置き場所に困らない

コンパクトに折り畳みが可能で、保管場所にも困らない。

 

5.高さがあるのでプライバシーも安心

120cmの高さがあるので、プライバシーも安心。

 

6.出入口が広いバリアフリーな設計

車椅子の方も安心して使用してもらえる。

製品仕様・Webサイト・会社概要

製品名:ダンボールウォール

本体寸法:W200×H120×D200cm ケース寸法:W124×H64×D14cm 重量:9Kg(ケース収納時)    材質:段ボール/ポリプロピレン

避難所用ダンボールウォール/ダンボールベッド|小松印刷グループ株式会社
小松印刷グループ株式会社の「ダンボールウォール/ベッド」は避難所でのプライバシーを守り、物音や風を遮りストレス軽減効果が期待できます。またコンパクトに収納でき組み立ても簡単なので、いざという時でもすぐに使用することができます。災害備蓄用とし...

小松印刷グループは創業以来、印刷事業を基盤として、最先端の印刷技術の追求はもちろんのこと、マーケティングや情報技術など様々なノウハウを蓄積し、時代に沿った事業に取り組んできた。今後も未来に向かって挑戦し発展し続ける躍動的な企業として、今まで以上に新しい価値の創造を目指す。

小松印刷グループ株式会社  設立年:1955年 資本金:90,000,000円

代表者:代表取締役社長 小松秀敏

所在地:香川県高松市香南町由佐2100-1

事業内容:オフセット輪転印刷・オフセット平判印刷・オンデマンド印刷・ 紙器加工・企画デザイン

小松印刷グループ株式会社|印刷実績が年間約125億枚の印刷会社
印刷なら小松印刷グループ株式会社。おかげさまで総印刷量約125億枚(年間グループ実績)。A判B判輪転、枚葉やオンデマンド印刷機が高品質・短納期・低価格を実現。大ロットはもちろん小ロットもOK。企画制作から納品まで最適な方法をご提案いたします...
タイトルとURLをコピーしました