全国で大ヒットを記録した、レバ刺し風こんにゃく「元祖マンナンレバー」発売から10年。製造販売元のマンナンミールカンパニー（木田郡三木町 ハイスキー食品工業株式会社 菱谷龍二社長）では、10周年を記念し、価格据え置きで内容量を10％増量「ありが10（とう）キャンペーン」を開催中。
2011年に富山県の焼き肉店で発生した集団食中毒事件をきっかけに、肉の生食への規制が厳格化された。同時期に発売された元祖マンナンレバーは、クオリティの高さから多くのメディアが取り上げ一躍全国区に。そして今も販売は堅調に推移しており、同社看板商品のひとつだ。
キャンペーンで60ｇを66ｇに増量し希望小売価格は200円のまま。
ただし、期間限定で、予定数量に達した時点で終了する。
