「ブギの女王」と謳われた、東かがわ市出身の笠置シヅ子。その半生を描いた音楽劇「わが歌ブギウギ -笠置シヅ子物語-」が来年1月2日〜20日に東京日本橋の三越劇場で、24日〜2月1日は京都四条の南座で上演される。製作は松竹。
笠置シヅ子を演じるのがキムラ緑子さん。公演に先駆け、キムラさんがシヅ子の出身地である東かがわ市を訪問。東かがわ市交流プラザに約150名の市民らを迎えトークショーを開いた。

淡路島出身のキムラさんにとって、香川県は幼少期から親しみのある地。訪問当日は、シヅ子ゆかりの寺や資料館を巡り、讃岐うどんを味わった後、会場に姿を見せた。
主演のオファーを受けたときの心境について、「嬉しくて鳥肌が立った。歌うことは好きだが、日本を代表する歌手を演じ、舞台で歌うことへの不安もあった」と率直に語った。
会場では市民からの質問にも気さくに答え、後半には上村一郎市長も登壇。地元特産のハマチの刺身が振る舞われ、和やかな雰囲気に包まれた。
最後にキムラさんは「持てる力をすべて注いで挑む、ぜひ応援して欲しい」と笑顔で呼びかけた。
公演では、『東京ブギウギ』『ラッパと娘』『買い物ブギー』など、笠置シヅ子の名曲がふんだんに盛り込まれる。
作曲家・服部良一役を松村雄基さん、笠置と恋に落ちる花森興業の御曹司・花森英介役を林翔太さんが務め、華やかな舞台を彩る。
南座公演は東かがわ市、東かがわ市観光協会、東かがわ市商工会、香川県観光協会ほかが後援。
11月29日より電話予約・Web受付開始。

わが歌ブギウギ-笠置シヅ子物語-
松竹株式会社の公式サイトです。歌舞伎や演劇の公演情報をご紹介しています。











