【香川県三豊市】(株)中国銀行  景勝地の「紫雲出山」の桜保全へ寄付

(株)中国銀行(岡山県、加藤貞則頭取)は、地域の環境保全とデジタル化の推進を両立する社会貢献活動として、2024年度から『ちゅうぎん未来へGOプロジェクト』を展開している。

同プロジェクトでは、紙通帳なし口座の純増件数(新規口座開設数から解約数を除いた実数)に応じ、1件につき50円(未来へGO=50円)を乗じた金額を自治体の環境保全へ寄付している。

昨年は、岡山県新庄村の「がいせん桜通り」の老木植え替え費用などに、初めて寄付を実施。2回目となる今回は、三豊市の?紫雲出山?における桜保全活動へ、72万9千600円(1万4592件分)を贈った。

寄贈式では、取締役常務執行役員の西明寺康典氏が「世界中から観光客が訪れる紫雲出山は、多島美とともに、これからも人を引きつける場所であり続けてほしい」と述べ、「お客様と中国銀行を代表して」として目録を山下昭史市長へ手渡した。

これに対し山下市長は、「我々の財産ともいえる紫雲出山の桜は、老木化やてんぐ巣病などにより損なわれている。保全活動を通じて未来へバトンをつなぐ取り組みを続けている」と述べ、『ちゅうぎん未来へGOプロジェクト』への感謝を示した。

今年の花見シーズンには、約1週間の期間中、駐車場予約や観光バス利用者だけでも2万人を超える来訪があった。また開花前には、保全活動の一環として病気に強い品種の桜の植樹が行われており、中国銀行でも支店などから積極的な参加を続けている。

タイトルとURLをコピーしました