ワイビー㈱(丸亀市 野田祐一社長)はこのほど、県内で展開する高松市、坂出市、丸亀市などの7店舗を宅配ピザブランド「ピザロイ」としてリニューアルオープンし、新体制での営業を開始した。
同社はこれまで宅配ピザチェーン「ピザ・ロイヤルハット」のフランチャイズ店舗を運営していたが、5月末をもって契約を終了。6月からは㈱大乗(愛媛県)が展開する宅配ピザブランド「ピザロイ」として新たなスタートを切った。
同ブランドは「瀬戸内の食卓をほっこり笑顔に。」をコンセプトに掲げ、宅配に特化したサービスを展開していることが特徴。
電話注文で10%割引、公式アプリからの注文では30%割引となる独自のサービスを強みとしており、日常的に利用しやすい価格設定でリピーター獲得を目指している。

ブランド刷新に合わせてメニューも大幅にリニューアル。「淡路牛とえびすもち豚の贅沢ハンバーグピザ」(2990円)をはじめ、「天然真鯛とレモンのピザ」(990円~)、「ロシアンサルサピザ」(1590円~)など、瀬戸内らしさや素材の魅力を生かした宅配限定商品を新たに投入。
また、手仕込みにこだわった本格カレーも新メニューとして加わり、利用者から好評を得ているという。
店舗ではこれまでと同様に、生地を粉から仕込み、一枚一枚丁寧に焼き上げるスタイルを継続。品質へのこだわりを維持しながら、宅配需要に対応した商品開発やサービス強化を進めている。
野田社長は「瀬戸内エリアを中心に『ピザロイ』ブランドを広げていきたい。そのためにも、お客様一人ひとりとのつながりを大切にしながら、より満足いただける商品やサービスの提供に努めていく」と話す。
今後も新メニューの開発を継続するとともに、香川県内での認知度向上を図りながら、瀬戸内圏での店舗展開も視野に入れ、ブランド力の強化を進めていく方針だ。











