㈱はなまる(高松市 前田良博社長)は7月17日、創業の地・高松市に新店舗「はなまるうどん TKMT高松本店」(高松市上福岡町980)をオープン。

讃岐うどんの新たな価値創出を目指す「おいでまい!さぬきプロジェクト」の新たな挑戦拠点として位置付け、従来のセルフうどん店の枠を超えた店舗づくりにより、讃岐うどんの新たな価値を、高松から全国へ発信していく。
創業の店「木太店」を移転拡大オープンしたもので、木太店にほど近く、昨年クローズした中華レストランの跡地。創業の原点である木太店の系譜を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに合わせた「日常」をテーマに展開する。

営業時間は10時〜21時30分。
一人でも利用しやすい空間に加え、家族で楽しめる夜定食やキッズスペース、ドリンクバーを設けるなど、幅広い世代が日常的に利用できる店舗を目指す。

前田社長は、プロジェクトの背景や店舗開設の狙いを説明。「地元高松のお客さまの声を真摯に聞き、磨き上げていきたい。昼営業で閉店するうどん店が多いなか、15時以降も楽しく讃岐うどんを楽しめる店の価値を、県外に発信していきたい」と話した。
昨年10月に同社と包括連携協定を締結した高松市からは蓮井博美副市長が出席し祝辞を述べた。

各種讃岐うどんのほか、「高松一号店のカレー」(単品550円)、「手仕込み唐揚げ定食(ミニうどん付き)」(880円)や「一本豚角煮定食(ミニうどん付き)」(1380円)など定食類も充実。これら食事メニューを通じて、「日常に寄り添うはなまるうどん」の新たな姿を発信していく。










