【注目度がアップ】東アジア客が急増!小豆島インバウンドの「意外なリアル」がナビタイム新機能で判明

株式会社ナビタイムジャパンは、法人向け動態分析サービス「インバウンドプロファイラー」にて、自治体などの行政区分にとらわれず自由に指定した「エリア」単位で観光分析ができる新機能の提供を開始しました。

今回、注目の観光地「小豆島エリア(小豆島本島、直島・豊島)」を本機能で分析したところ、現場の施策立案に直結する興味深いデータと実態が浮き彫りになりました。

1. 2025年秋に訪日客が急増!要因は「東アジア層」の波 小豆島エリアにおける2025年の滞在者数は、8月と10月に大きなピークを記録。過去2年と比べても高い水準となりました。国・地域別で分析すると、欧米豪からの訪問者は例年並みだったのに対し、東アジアからの来訪者が激増したことが全体の数字を押し上げた要因だと分かりました。

2. 平均滞在4.7時間――「日帰りサクッと派」と「じっくり宿泊派」に二極化 時間帯別・滞在時間のデータからは、観光客の過ごし方が可視化されました。平均滞在時間は4.7時間ですが、分布を見ると「1〜3時間」の短期滞在が集中する一方で、「9時間以上」滞在する層も確実に存在。日帰りで主要スポットを巡る層と、島内に宿泊してゆっくり滞在する層にハッキリと二分されています。

3. 「フェリー周遊」が強み!類似エリア・宮島との決定的な違い 小豆島エリアを訪れる前後の立ち寄り先を調べると、高松・玉野・岡山周辺との周遊がメインであり、瀬戸内海を跨ぐフェリーアクセスが強い動線になっていることが確認されました。 観光特性が類似する「宮島エリア」が山陽新幹線沿線を中心とした日帰り圏として周遊されているのに対し、小豆島は「四国も含めた海路主体の周遊ルート」という独自の強み・特性を持っていることがデータで実証されています。

直感的なUIで観光戦略を強力サポート ナビタイムの新機能「エリア分析」では、こうした地域ごとの観光特性、周遊ルート、類似するベンチマークエリアの抽出が一画面で直感的に把握できます。自治体や観光事業者にとって、より実務に即した送客施策やマーケティングに活用できる強力なツールとなりそうです。

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