農業の6次産業化に取り組む㈱TKGアグリ(観音寺市)  高松支店が7月16日プレオープン

農業の6次産業化の取り組みを支援する㈱TKGアグリ(観音寺市有明町5−5−67 筒井琢也社長)が、このほど高松市内に事務所兼店舗を構えた。栗林公園北側の小川に面した遊歩道沿い、豊かな自然と利便性を両立した好立地に、農家の納屋をイメージした店を8月8日にオープンする予定。

プレオープンは7月16日から。店舗の入口横の赤いキッチンカーが目印だ。同社所有の3階建てのビルをリフォームし、1〜2階を店舗等に使用する。高松市中野町31−22。土地面積約82坪。

厳選した県産の野菜、果物などの販売のほか、それらを乾燥・粉体化するなど加工し、野菜や果物に含まれる機能性を生かした商品の開発や販売を行う。

同社は2020年から、農家所得の向上を図ることを目的に農業の6次産業化に取り組み、農家のニーズに応じて加工や販路開拓、経営改善、輸出、異業種との連携など、多様な分野の問題解決に農家と協働している。農作物の規格外品や栽培が終わった後の畑に残る残渣(ざんさ/野菜くず)の有効活用方法を模索し、農家の収益多角化を目指した商品開発を行う。

 

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