銀行とのタッグによるフードロス問題への取組み  《トモニホールディングス×クラダシ》

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営する株式会社クラダシ(東京都品川区、代表取締役社長CEO:関藤竜也、以下「クラダシ」)は、トモニホールディングスグループの徳島大正銀行(徳島市、頭取:板東豊彦)及び香川銀行(高松市、頭取:山田径男)の2行とのビジネスマッチングサービスに基づき、フードロス削減に向けた連携を開始する。
ビジネスマッチングサービスの連携に基づき、様々な理由により販路を失い困っている食品関連事業者を徳島大正銀行・香川銀行の2行からクラダシに紹介、KURADASHIを通じて商品を再流通させることで、両行の取引先事業者を支援し、フードロス削減に取り組むというもの。
トモニホールディングスグループは、銀行持株会社であるトモニホールディングス、徳島大正銀行及び香川銀行を含む連結子会社9社で構成される企業集団。銀行業務を中心にリース業務、カード業務などの幅広い金融サービスの提供を通じて、地域の顧客とともに成長する広域金融グループ。
グループ全体としての効率的な組織運営を実現することで、より強固な経営基盤を構築し、徳島大正銀行と香川銀行が、各々の顧客のニーズに応じた最良の金融サービスを提供するとともに、地域において持続安定的な金融仲介機能を発揮することを目指している。また、持続可能な社会の実現に向けた社会的責任を果たすべく、地域金融グループとしての本業活動を通じて、様々な取り組みを行っている。

クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、食品の賞味期限の切迫や季節商品、パッケージの汚れやキズ、自然災害による被害などの要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売することでフードロスの削減に取り組んでいる。

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」
既にクラダシでは、2021年より香川県と香川県小豆島町ならびに徳島市と連携協定を締結、県内および市内のフードロス削減に取り組んでいるほか、香川県小豆島町では、交流人口、関係人口の拡大や地域産業活性化を目的に、過去2回、オリーブ収穫を行う社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施している。

【2021年12月末現在の主な累計実績】
フードロス削減数:18,632トン     ・経済効果:57億7,592万円
CO2削減数:47.69kt-CO2     ・寄付総額:74,924,418円

【受賞歴】
▶2021年
・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞
・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン
・「第4回エコプロアワード」 優秀賞
・東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・crQlr Awards 「Systems to Save Waste Prize」「Circular Platform Prize」
「Pivoting Prize」受賞
・「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」消費者庁長官表彰(特別枠)
▶2022年
・「脱炭素チャレンジカップ2022」優秀賞

KURADASHI(https://www.kuradashi.jp/)は、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト。

環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援していて、「もったいないを価値へ」をモットーに、廃棄される商品に新たな価値をつけて再流通させる、1.5次流通※という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出している。

※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。
1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。2次流通:一度市場に出た商品が再び販売されること。

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